士業向けWordPressテーマおすすめ5選!信頼と成約を勝ち取るWebサイト構築術

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悩める人
悩める人

税理士事務所をやっています。ホームページをつくりたい(リニューアルしたい)と思っていますが、安く作れるところを探しています。

きつねコード
きつねコード

税理士・弁護士・司法書士・公認会計士・行政書士・社会保険労務士などの士業さん向けに、綺麗なwebサイトの作り方について解説します!Iやれば誰でも難しくないので今すぐ動きましょう。

こんにちは、webディレクターのきつねコードです。

当サイトでは、Wordpressやブログ運営のノウハウなどを解説しています。

今回は、士業系事務所の所長さんや、もしくはそのサイト制作を請け負うクリエイターさん向けに

士業分野におすすめのWordPressテーマを厳選してご紹介します。

これが分かれば、綺麗なwebサイトを圧倒的低価格で実現することができます(ITが苦手な人でも)。

なぜ今、士業に「最新のホームページ」が必要なのか?

みなさん、事務所(もしくは個人事業主の方も)ホームページはお持ちですか?

士業の世界において、ホームページは単なる会社案内ではありません。

特に、建物の看板一つで勝負している個人事務所や、自宅の一室を事務所として登録している先生にとって、Webサイトは「あなたの信頼そのもの」を映し出す鏡となります。

今の時代、専門家を探している顧客ユーザーは、(たとえ紹介であったとしても)必ず一度は名前を検索し、ホームページの中身をチェックしてから問い合わせを決めます。

事務所の「実体」と「信頼」を証明する唯一の場所

自宅開業や、その他にも都心のシェアオフィスなどを拠点にしている場合、物理的に大きな看板を出すことすら難しいかもしれません。

しかし、インターネット上に立派な看板が置いておけば、ユーザーはそこからあなたの専門性や人柄を感じ取ることができます。

言わずもがなですが、webサイトがあれば、あなたの特定の地域に住む顧客ユーザーだけでなく、もっと広域の困っている人と繋がる可能性が広がります。

それに、サイトを一度作れば、あなたが打ち合わせや実務に追われている間も、「24時間365日働く営業マン」として事務所の実績や想いを伝え続けてくれるわけです。

看板一つで勝負する個人事務所こそWeb武装を

大きな法人と違い、個人で活動されている士業の先生は「誰が担当してくれるのか」が明確であるという最大の強みがあります。

地域で活動するからこその安心感や親近感などが、お客さんにとっての判断材料になります。

その強みを活かすためには、サイトを通じて「先生の顔」や「解決できる悩み」をセットで明示することが不可欠です。

私自身も税理士さんと契約していますが、やはり決め手になったのは、その方の専門知識がWeb上で整理されており、「この人なら安心して任せられる」という安心感があったからです。

古いホームページは逆効果になるリスクも

もし、10年、15年以上前に作ったきりの「スマホで見にくいサイト」をそのままにしているなら注意が必要です。情報の入り口であるホームページが古いままだと、顧客ユーザーは「この事務所大丈夫か?」と、無意識のうちに不安を感じてしまうこともあるでしょう。

法律や税制も常にアップデートされるものですよね。(もちろん本業務とwebサイトの質とは直接関係ないですが)怪訝されないように新しい最低限のホームページを用意しておくことをおすすめします。

今や検索の主流はスマホでもあるので、スマホで見た時に綺麗に、正しく情報が見られるかどうか、チェックしてください。

お知らせなども何年も前に止まっていると、「いま活発にやっていないのかな?」と思われるため、少しは更新したほうが良いです。

ホームページを「とりあえず持っている」という状態から、「信頼を勝ち取り、成約に繋げる」状態まで持っていけるとベストですね。

リニューアルする場合は単なるデザイン変更ではなく、あなたの事務所のビジネスをアップデートするための投資と考えてぜひ作ってみてください。

ホームページを作るならWordPress一択である理由

士業のサイトを作るなら、結論としてWordPress(ワードプレス)一択だと私的には思います。

特に自作や内製化を考えるなら、情報の資産性やSEO、運用コストの面で、他のサービスを凌駕するメリットがあります。

(外注しても良いけど、安価のケースは結局wordpressを使うことがほとんど。)

web制作の現場に携わる立場からお伝えすると、今はWordPressを使えば、ITが苦手な初心者でもプロ級のサイトを運用・維持できます

担当者が一人いれば大丈夫です。
(とはいえ、新人さんなどに無茶振りはやめてくださいね笑)

最大のメリットは、サイトが「完全に自分の所有物」になること。無料ツールのようにサービス側の都合でデータが消えるリスクがなく、長期的な信頼が命の士業にとってこれ以上の安心感はありません。しかも、固定費も最低限で済みます。

また、SEO(検索エンジン対策)もしやすく、正しく運用すれば「地域名 + 士業種」などでの検索上位も十分に狙えます。特定のエリアで戦う個人事務所にとって、これほど強力な集客の土台は他にありません。

「WordPressテーマ」とは?理想の事務所HPを瞬時に作る魔法

ところで「wordpressテーマって何?」という方のために簡単に説明しておきますね。

WordPressテーマとは、サイトの「デザイン」と「機能」がセットになった着せ替えテンプレートみたいなものです。

スマホの着せ替えカバーとかをイメージすると分かりやすいですが、wordpressサイトにおいては最も重要です。

テーマは必ず1つ選ぶ必要があります。

テーマを選ぶということは、Web上のあなたの事務所の「外観(デザイン)」だけでなく、「使い勝手(機能)」まで決めることを意味します。

逆に言うと、このようなことが一気に標準装備されます↓。(テーマの質によります)

「誠実に見える色使い」「情報が読みやすい文字の配置」「信頼感が第一印象で伝わるレイアウト」「プロに見える余白設計」

「お問い合わせへと自然と流れるボタン配置」「スマホでの見やすさ使いやすさ」「専門知識を発信するブログを書きやすい機能」など。

昔は一から組むことも多かったので、けっこうな熟練度が必要でしたが、今は極めて簡単な操作で実現できるようになっています。

士業の世界では、お客様からの『第一印象』は非常に重要ですよね?

「どのテーマを選ぶか」は、まさにwebサイトの第一印象を決めます。

個人事務所や自宅開業の先生こそ、最初から「プロフェッショナルな風格」が備わったwordpressテーマを選ぶことで、制作時間を大幅にショートカットしつつ、最高の結果を出すことができます。

ここが肝といっても過言ではないです。

成功するWordPress構築の最短ルート・3つのステップ

「ITは苦手だし、どこから手を付ければいいかわからない……」という方もご安心ください。

現在のWordPressは、驚くほど進化しています。 何年も前のように難しい設定を一つずつ行う必要はなく、数回のクリックだけで「プロ仕様の土台」が完成します。

特に新規作成やリニューアルで失敗しないための、最短3ステップをまとめました。

きつねコード
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新しくサイトを作る方(作り直す方)はここから!

ステップ1:レンタルサーバーとドメインの準備

まずは、Web上の「土地(サーバー)」と「住所(ドメイン)」を確保します。これは必須です。

サーバーというのが、webサイトを置いておく場所です。レンタルサーバーと契約してそこにサイトを置くのが一般的です。(個人も法人も)

ドメインというのは、サイトURLになるものですね。たとえば「きつね税理士事務所」ならば「kitsune-tax.com」みたいな感じですね。(すでに使われている文字列はつかえません)

士業サイトは「信頼」と「安定性」が命ですので、サーバー選びで妥協してはいけません。

とはいっても高いサーバーを選ぶ必要もありません。

  • レンタルサーバーの選定: 結論から言うと、国内シェアNo.1のエックスサーバーを選んでおけば間違いありません。 個人事業主や法人も多く利用しており、速度・安定性ともに抜群です。私も10年以上使っている王道サーバーです。
  • XserverレンタルサーバーかXserverBusinessか:サービスが2つに分かれていますが、用途がホームページ運用であれば法人でも通常のレンタルサーバーで十分です。プランは一番下のスタンダードで余裕。企業・個人問わず圧倒的な導入実績があるので安心して使えます。
  • WordPressクイックスタートを活用Xserverレンタルサーバーは、申し込み時にこの機能を利用できます。ドメインの取得からWordPressのインストールまで、すべて自動で行ってくれます(神!)。 最短10分程度で、あなたの事務所サイトがWeb上に立ち上がります。wordpressテーマの選択項目がありますがとりあえず無料テーマの「cocoon」か「lighitning」を選んでください。

クーポンになってますのでどなたでもご利用ください↓。
ちなみに公式キャンペーンもやってるはずなので、契約期間3年にするのが一番割引率が大きいです(次更新時は通常価格のため)。

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※「10日間無料で試してみる」→「新規申し込み」→「wordpressクイックスタートを利用」に

項目記入に迷ったらこちらの記事で確認できます。(別タブでひらく)

関連記事:エックスサーバーのWordPressクイックスタート手順【画像付き・超初心者OK】

きつねコード
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最短10分〜30分ぐらいあれば完了!いますぐできます。

きつねコード
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すでにサイトを持っている方はここからスタートですね。

ステップ2:wordpressテーマの選定・導入

レンタルサーバーをwordpressクイックスタートで申し込んだら、次はwordpressテーマを決めます。

ここで士業に特化したテーマを選ぶことが、制作時間を大幅に短縮し、かつプロに見えるサイトを作る最大のコツです。

おすすめのテーマは、これから下で紹介します。どれかを選んだら別途購入してください。

無料テーマより、有料テーマがおすすめです。

  • テーマの購入:購入は各テーマごとに異なります。それぞれのサイトで購入してください。
  • テーマのインストール:管理画面の「外観」≫「テーマ」から、今回購入した有料テーマをアップロードします。(zipフォルダのまま)
  • なぜ「専用テーマ」なのか:汎用テーマを自分で士業風にカスタマイズするのは、プロでも時間がかかる作業です。 最初から「サービス紹介」「スタッフ紹介」「お問い合わせ」などの枠組みが完成している専用テーマを使うことで、あなたはほぼ文章と写真を入れるだけで済むような形となります。
きつねコード
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テーマを買って、wordpressに入れるだけだから骨組みは即効でできるよ。

ステップ3:コンテンツの中身を調整する

wodpressテーマを導入したら、あとはサイトの設定を1つ1つ進めていきましょう。各テーマでも公式マニュアルが用意されていますので、それに従って進める形でよいでしょう。

主に、「画像(もしくは動画素材)」と「テキスト」を入れていくことになります。

新規の方もリニューアルの方も、画像の素材選びは超重要です。写真でサイトの出来の7、8割決まるといっても言い過ぎではないので素材の選定だけはぜひこだわってください。

どんなに優秀なwordpressテーマを使っても、用意する画像がショボいとサイトに素人っぽさが出ます。そこだけ気をつけてくださいね。

一部の写真は素材サイト(無料/有料)からダウンロードしてもよいですし、写真だけはプロやアマチュアに依頼するのもアリかなと思います。(得意な社員さんがいない/自信がなければ。スマホ写真でも使えないことはないですが、本格カメラの方が良い。)

そして文章も重要です。

単に古いサイトの文章をコピペするのではなく、「今、お客様に伝えたい情報」に整理し直しましょう。

最後に、スマホ表示で文字の読みやすさやボタンの押しやすさを確認して、お問い合わせや予約導線も確認してください。

きつねコード
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調整には最短1日〜1週間ぐらい。初心者さんも1週間触れば大体慣れます。


Webディレクターが厳選!士業におすすめのWordPressテーマ5選

それでは、本題です。

  • 税理士
  • 公認会計士
  • 弁護士
  • 司法書士
  • 行政書士
  • 社会保険労務士

このような士業の方に自信を持っておすすめできるwordpressテーマを具体的にご紹介します。

まとめて先出しすると、こんな感じです。どれも人気は高く、実際に士業サイトでも使われているテーマです。一番のおすすめはAIDERです。

wordpressテーマ名価格(税込)おすすめ度

AIDER
40,590円
圧倒的な信頼感と完成度。
手間をかけずに「プロの風格」を手に入れたい全士業に
JIN:R19,800円
シンプルで清潔感のある個人事務所サイトを爆速で作るなら。

SWELL
17,600円
執筆のしやすさが神。ブログを書き溜めて、検索からの相談を増やしたい戦略派に。カスタマイズの時間は必要

Emanon Premium
27,800円
自分で細部まで作り込みたい中級者や、制作を請け負うクリエイターに。
Lightning無料
コスト最優先。初期費用を抑えたい方に。ただし、プロ級に仕上げるにはかなりの試行錯誤が必要。

① 【大本命】手間なく完璧を追求するなら「TCD AIDER」

私が今、士業の先生に「これにしておけば間違いありません」と一番に薦めるのが、TCDの「AIDER(エイダー)」です。

wordpressテーマAIDERのデモサイト
デモサイトより引用

TCDシリーズとは、デザインプラスという制作会社さんが各業種ごとに作っているwordpressテーマ(90種類以上)です。一般的な平均価格よりも高いですが、その分最高品質のテーマなので、結果的にコスパは圧倒的に良いです。

「外注して数十万かかるサイトを、数万のテーマ代のみで実現できる」と考えるとわかりやすいです。

最近のTCDテーマの中でも、士業向けに専門特化して作られたのがAIDERです。

もし私が所長だとすると、今から新しく士業向けのサイトを作るなら、迷わず確実にこのAIDERを選びます。 それくらい、専門家がWebで信頼を勝ち取るための正解がこのテーマには詰まっています。

AIDERのデモサイト
スマホ表示
AIDERのデモサイト

【個人・小さな事務所でも”信頼感”を醸し出すデザイン】

看板一つで勝負している個人事務所や、自宅開業の先生にとって、よくある悩みの一つは「いかにして安心感(規模感)を伝えるか」ではないでしょうか。

先生が何名も在籍しているような大きな所は悩まないでしょう。しかし、個人事務所は時として規模の小ささが悪い意味でイメージのネックとなることもあります。

AIDERの凄いところは、デザインそのものに「誠実さ」と「厚み」が組み込まれている点です。

たとえスタッフが数名、先生一人だけであっても、AIDERの整然としたレイアウトに情報を流し込むだけで、不思議と「しっかりとした基盤のある事務所」という風格が漂います。

顧客ユーザーが知りたい「どんな人が、どんな悩みを、いくらで解決してくれるのか」という情報を、論理的に、かつ美しく配置できる設計になっています。

【文章と写真を入れるだけで完成する圧倒的なスピード感】

本業が忙しい先生にとって、サイト制作に何十時間も溶かすのは得策ではありませんよね。

TCDシリーズのテーマは、「すでに完成しているプロのwebサイト」です。いわば、外注して上がってくるようなクオリティーのサイトです。

基本的に購入者がやるのは、テキストと写真変更がメインです。

ご自身の事務所用にコンテンツを入れ替えてください。もし不要な構成あれば削除し、追加したければパーツを入れるといった感じです。

難しいコードは一切不要で、あらかじめ用意された枠組みで、あなたの専門知識を書き込んでいくことで完成します。(ゆくゆくカスタマイズしたければ調整も可能。直感的な操作でいじれます。)

当然ながら、何の設定もしなくても、最初からスマホで最高に読みやすいレイアウトも保証されています。

新規サイト作成やリニューアルで一番苦労する「デザインの微調整」という工程を丸ごとスキップできるので、最初から100点満点の状態でスタートできるようなイメージです。

まさに「時間を買う」感覚ですね。AIDERを選ぶ最大のメリットです。

【成約から逆算された導線設計】

士業サイトのゴールは、綺麗なサイトを作ることではなく「お問い合わせ・面談予約」につなげることですよね。

AIDERは、トップページのヘッダーからフッターに至るまで、常にユーザーの目線に「電話番号」や「予約ボタン(CTA)」が自然と入るように緻密に計算されています。

「サイトは見たけど、どこから相談すればいいかわからない」という機会損失を、このテーマならデザインの力で防いでくれます。

誰がつくっても「誠実さ」を出せる本格テーマです。本業が忙しい先生にこそ、最適な投資となるでしょう。

\ 信頼を形にする圧倒的な構成力。士業向けテーマの決定版/

AIDERの公式サイト

きつねコード
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「地域で一番頼れるプロ」としての顔を見せていきましょう。
迷ったらもうこれ。

関連記事:WordPress TCDテーマの魅力を初心者向けに解説!最高品質のサイトができる

② 【シンプル・最速】自宅開業の方にやさしい「JIN:R」

2つ目です。

AIDERは、多機能すぎてそこまでいらないかも…」「とにかくシンプルで、清潔感のあるサイトを最短で作りたい」という先生に紹介するのは、「JIN:R」です。

特に、自宅の一室で開業されている方や、まずは名刺代わりのサイトをパッと用意したい個人事務所の先生にとって、これほど心理的ハードルの低いテーマは他にないかなと思います。ワードプレスの超初心者にもやさしいテーマです。

もともとブログに強いテーマですが、サイト型も構成することが可能です。

JIN:Rには、あらかじめデザイナーが作成したようなデザインセット(テンプレ)が用意されています。その中でもぜひ見ていただきたいのが「Demo 15(法律事務所)」です。これが士業サイトの正解のひとつです。

このDEMOデザインはボタン1つで適用できるため、そのままの構成で使えます。

自宅開業の場合、豪華なオフィス写真などを用意するのは難しいかもしれません。この清潔感のある白の空間に、先生の笑顔の写真や道具(机やペン・ファイルなど)の写真などを置くだけで、ユーザーは「この先生なら優しく話を聞いてくれそうだ」と直感的に感じてくれそうです。

無駄を削ぎ落とし白を基調としたクリーンなレイアウトは、誠実さや親近感が売りの士業にとっては、それが「信頼の証」になります。

派手な装飾がない分、先生の顔写真や説明する文章が真っ直ぐにユーザーに届くかもしれません。

また、wordpressは基本的に高機能なので、設定項目が多すぎて慣れるのに時間がかかるという一面があります。

その点、JIN:Rはサイトに必要な機能が「ちょうどよく」取捨選択されています。将来的なカスタマイズ性などがめちゃくちゃ高いわけではありませんが、必要最低限のサイトをスマートに作れるテーマとして強力な味方になるでしょう。

\ 週末の数時間で公開。「選ばれる理由」が真っ直ぐ伝わるサイトへ/

JIN:Rの公式サイト

きつねコード
きつねコード

「凝ったことはしなくていい。しかし、恥ずかしくないサイトが欲しい」という先生に最適です。親近感の湧く個人事務所サイトができます。

関連記事:wordpress超初心者に大人気のwordpressテーマ「JIN:R」のレビュー

③ 【ブログ集客重視】圧倒的な書きやすさでファンを作る「SWELL」

3つ目です。

せっかくサイトを作るなら、法改正の解説や節税対策など、専門コラムをどんどん発信して、検索からのお問い合わせを増やしたい

そう考えている先生にとっては、「SWELL」は良いですね。

ここ数年間は、日本のWordPressテーマ界で最も勢いがあると言ってもよいこのテーマは、特に文章を書いて集客するというブログSEOの戦略をとる個人事務所におすすめできます。

swellのデモサイト
swellのデモサイトより引用

士業の先生にとって、最も価値があるのは「知識」です。その知識をWeb上にアウトプットする更新作業が苦痛であっては、集客は長続きしません。

SWELLの最大の武器は、「書くのが楽しくなる」ほどの操作性です。

直感的な操作で、クリック一つで重要なポイントを囲ったり、見やすい表を作ったりできます。

吹き出し機能や補足説明などのパーツも充実しているため、難解になりがちな法律や税金の話を、読者に見やすく伝える工夫が簡単に凝らせます。

自宅開業で看板が目立たなくても、質の高い記事を積み重ねれば、Google検索を通じて全国から「あなたに頼みたい」という相談者が集まってくるかもしれません。

ただし、一つ注意点としてWebディレクターからのアドバイスです。SWELLは「士業専用テーマ」ではなく「汎用テーマ」です。

カスタマイズ性が高く、初心者〜上級者まで人気であることは間違いありませんが、最初から士業ホームページの枠組みがあるわけではありません。

ただのブログっぽい見た目ならば即出来ますが、ホームページの程をなすには構成は自分で組み上げる必要があります。

「とりあえず数時間で完成させたい」という方よりは、「週末などに少しずつ、こだわりのサイトを組み上げたい」という、web制作そのものを楽しめる先生(担当者さん)に向いています。

逆に言えば、時間をかけてカスタマイズすれば、どの競合とも似ていない、あなただけの「尖った事務所サイト」を作ることができる自由度を持っています。

専門知識を集客資産に。記事を書くのが楽しくなる魔法のテーマ

SWELLの公式サイト

きつねコード
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特にブロガーからの人気が高いですが、ホームページでもよく使われています。

関連記事:【レビュー】SWELLを選ぶ理由!他テーマと比較した利点とは

④【多機能・ビジネス特化】こだわりのサイトを構築したいなら「Emanon Premium」

4つ目です。

Webからの集客・成約にとことんこだわりたい」「他事務所とは一味違う、リッチなビジネスサイトを自らの手で組み上げたい

そんな探究心旺盛な先生や、サイト制作を請け負うプロのクリエイターに支持されているのがEmanon Premiumです。

「ビジネスを加速させるための多機能さ」を重視した、硬派なテーマと言えます。ビジネスシーンでの利用が多いテーマです。

士業サイトの究極の目的は、相談者からの「お問い合わせ」を勝ち取ることですよね。

Emanon PROは、このCTAの設計が非常に優れています。例えば記事を読み終えたベストなタイミングで、資料請求や電話相談へと促す美しいバナーやボタンを設置したり、常にサイトの目立つところにCTAを設置できます。

ビジネスに必要な情報を説得力のある並びで配置するための機能が豊富に備わっているので、「お問い合わせ」を逃さないためにサイト設計を考えられます。

デザイン面では、たとえばJIN:Rが「親しみやすさ」ならば、Emanonシリーズは「重厚なプロ意識」を感じさせるデザインを作りやすいです。

フォントの微調整や色の配置など、設定項目が多岐にわたるため、時間に余裕のある方であれば、理想のwebサイトを一から作り込むことができます。

直感的な操作でサイト構成は変えられるので、初心者でも使えますが

どちらかと言えば「請負制作者」や「中級者」向けで、初心者がこのテーマを100%使いこなすには、ある程度の「習熟」と「試行錯誤の時間」が必要かなとは思います。

Emanon Premiumは「クライアント(先生)のために、一段上のビジネスサイトを作ってあげたい」と考えるWebクリエイターには、最もポテンシャルを発揮するテーマだと感じています。

\ 大手事務所に負けない、戦略的ビジネスサイトを作る/

Emanon Premiumの公式サイト

きつねコード
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最近新しいプラグインも追加されたのでパターン構成がやりやすくなりましたね。

⑤ 【コスト最小】時間をかけて自作を極めるなら「Lightning」

最後の、5つ目です。

開業したてで、とにかく初期費用を抑えたい」「でも、信頼に関わるサイトだから安っぽすぎるのは嫌だ」という先生にとって、最後の砦となるのが無料テーマの王道「Lightning」です。

ベクトルという日本国内の企業が開発しているテーマであり、日本のビジネスサイト制作において、最も普及しているテーマの一つでもあります。無料なのが、圧倒的に強いですね。

Lightningの最大の特徴は、その堅実さにあります。

海外テーマにありがちな「日本語を入れるとダサくなる」という現象が起きにくく、最初から読みやすいフォント設定や余白が設定されています。

例えば、「お知らせ」「サービス紹介」「会社概要」など、士業サイトに必須のパーツを整然と並べられるので、奇をてらわない「王道のビジネスサイト」を作り込むことができます。

ただし、さきほどのEmanonとも共通するところがありますが、超シンプルな最低限のサイトならば割と簡単に作れるものの、「プロ級の仕上がり」まで昇華するには、けっこうの熟練度とセンスが必要です。

操作自体はしやすいので初心者にも人気ですが、

いわば白紙のキャンバスから積み上げるような苦労があるので、どこに何を配置するのか、色の配色をどうするか、など多くの要素を自分でイチから決めていくことができます。

カスタマイズは、デザインセンスが試されるので、結果的に「どこにでもある、少し古いサイト」や「素人感のあるしょぼいサイト」になることもよくあります。

「最初は自分の手で、1円でも安く、納得いくまで作り込みたい」方向けの、育て甲斐のあるテーマです。

\ 無料テーマの王道/

Lighintningの公式サイト

きつねコード
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めちゃくちゃ気合い入れて作れる人は良いですね。

関連記事:WordPress無料テーマLightningの特徴とホームページを自作する方法【初心者】


wordpressテーマ名価格(税込)おすすめ度

AIDER
40,590円
圧倒的な信頼感と完成度。
手間をかけずに「プロの風格」を手に入れたい全士業に
JIN:R19,800円
シンプルで清潔感のある個人事務所サイトを爆速で作るなら。

SWELL
17,600円
執筆のしやすさが神。ブログを書き溜めて、検索からの相談を増やしたい戦略派に。カスタマイズの時間は必要

Emanon Premium
27,800円
自分で細部まで作り込みたい中級者や、制作を請け負うクリエイターに。
Lightning無料
コスト最優先。初期費用を抑えたい方に。ただし、プロ級に仕上げるにはかなりの試行錯誤が必要。

テーマ導入後に失敗しないためのコツ

ここはおまけですが、付け加えておきます。

「写真選定」がサイトの出来栄えと成約率を決める

wordpressテーマを導入したと思います。

しかし、どんなに綺麗なテーマを使っても「写真」が悪いと一気にサイト全体の印象も悪くなります。

設定する写真が「スマホで撮った暗い自撮り」では、せっかくの信頼感が台無しになってしまうので気をつけてください。

例えば、AIDERを選んだとするならばそのレイアウトを最大限に活かすために、このようなパターンの写真を用意します。
(得意なスタッフがいればお願いして、無理そうならばプロ/アマチュアに外注依頼してもよい)

  1. 「誠実な顔/誠実な笑顔」: 清潔感のあるポートレート。メインビジュアルにもプロフィール写真にも使えるので、背景を適度にぼかしたバージョンと、仕事場で背景をくっきり写したバージョンもあると良いかも。笑顔/穏やかな笑顔/真顔、など複数パターンを撮り実際にサイトにはめてみると良いかも。
    • 「相談しやすそう」と安心感が伝わる写真が良いですね。
  2. 「仕事風景」: PCに向かっている横顔や、書類を整理している手元のアップなど実際の業務シーンの切り取りを複数パターン。
    • 「あ、この先生、スタッフは日々こうやって実務に向き合っているんだな」というリアリティが伝わります。
    • 事務所が古かったり、自宅ならば背景をぼかすのもあり。
  3. 「打ち合わせ風景」: もし自宅事務所の場合でも、テーブルの一角と資料を写し、相談者が座る場所をイメージさせる。
    • 見せることで想像がしやすいので、打ち合わせ風景があればなお良い
  4. 「事務所の風景/全景/外観」:必須ではないが、綺麗に映えるような場所があれば写すという感じでも良いかも。

税理士

  • 大事にしたいイメージ:「精密・正確さ・誠実・パートナー・親しみやすさ」
  • 写真案:電卓や分厚い税務署類を背景に、キリッとした表情でペンを持つ姿。
  • 写真案:事務所地域の周辺の街並みを背景にした、地域に根ざした活動をイメージさせる屋外ショットもあり。

弁護士

  • 大事にしたいイメージ:「権威・知性・冷静・味方・守ってくれる」
  • 写真案:法律書が並ぶ本棚(書斎)の前でのポートレート。堂々と立つ全身、または半身のショット。
  • 写真案:相談者(モデル)の話を、真剣な眼差しで「傾聴」しているシーン。

司法書士

  • 大事にしたいイメージ:「正確さ・スムーズな手続き・身近さ」
  • 写真案:不動産登記や相続の書類に、丁寧に印鑑や署名をしている手元のアップ。
  • 写真案:「街の専門家」らしい、地域に根ざした活動をイメージさせる屋外ショットもあり。

公認会計士

  • 大事にしたいイメージ:「分析・客観性・数字のプロ・ビジネス」
  • 写真案:ホワイトボードやタブレット端末を使い、何かを論理的に解説している「教える姿」のショット。
  • 写真案:都会的なオフィスビルや、洗練された会議室での一枚。

行政書士

  • 大事にしたいイメージ:「正確な手続き・許認可のプロ・伴走力・親しみやすさ」
  • 写真案:飲食店や建設現場など、許可が必要な「現場」に寄り添っているイメージ。
  • 写真案:大量の書類を抱えつつも、それを軽やかに処理してくれそうなハツラツとした表情

社会保険労務士

  • 大事にしたいイメージ:「人の温かみ・安心感・知性・守護・親しみ」
  • 写真案:ノートを広げ、相手と目が合ってにこやかに笑っている、自然体なコミュニケーションの瞬間。
  • 写真案:PCモニターに就業規則や雇用契約のテンプレートを映し、真剣な表情でチェックしている「プロの顔」。

よくある質問(FAQ)

みんなが同じ「AIDER」を使ったら、競合と似たサイトになりませんか?

全く問題ありません。 サイトの骨組みが同じでも、中に入る「あなたの写真・事務所の写真」「プロフィール文」「解決事例」などは唯一無二のものです。写真を入れ替えるだけで、サイトのイメージはガラッと変わるものので違うサイトになります。変えたければカラー配色を変えるのも良いですし、将来的にカスタマイズして育てるのもありです。士業サイトにおいてユーザーが求めているのは「奇抜さ」ではなく「整理された情報の安心感」です。デザインが似ているかどうかなんてそもそも考えてません。優秀なテーマによる王道の使いやすさは、むしろユーザーにとっての信頼の証になります。

ワードプレスが初めてでもできますか?

できます。 初心者でも扱えるように作られたのがwordpressであり、wordpressテーマです。そのツールを使わない手はありません。どのくらいこだわるかにもよりますが、2日〜1週間ぐらいあれば、サイトは作ることができます。

ワードプレスでサイトを作るのは、どのくらい費用がかかりますか?

サーバー代がおよそ月々1000円くらい。テーマ代が最初買い切りで数万円です。月々の固定費はサーバー代のみです。(ドメインも有料取得の場合は更新料がかかるが、サーバー代よりは安いくらい)コストは小さいです。

まとめ・あなたの専門性を「最新のWebサイト」に載せよう

看板一つで勝負する先生にとって、Webサイトは一つの分身です。

手間をかけずに最高品質の事務所ホームページを構えたいなら、私は迷わず TCD AIDER をおすすめします。

まずはデモサイトを眺めて、あなたの専門性がその画面の中でどう信頼を獲得するか、想像してみてください。

  • この記事を書いた人

きつねコード

Webディレクター兼プログラマー|2児の父 現在はWeb制作・プログラミング講師・サイト運営を手がけるフリーランスとして活動中。これまでにWebサービスの立ち上げや大規模サイトの運用、コンテンツ制作など、10年以上web業界に携わってきました。20代の頃にはスタートアップに参画し、栄枯盛衰も経験。 「パソコンが苦手だけど、Webを活用したい」という方からの相談も多く、そうした声に応えるためにこのブログを開設。専門知識をやさしく、実践的に伝えていきたいと思います。

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