AmazonのURLをコピーしたら、めちゃくちゃ長い文字列になってしまいました。これを短縮する方法はありますか?
友達にLINEでAmazonの商品を送りたいんですが、リンクが長すぎて見た目が悪いです。短くできませんか?
Amazonには短縮URLを取得する機能があります。スマホでもPCでも数秒でできるので、手順を紹介します。
こんにちは、webディレクター兼個人ブロガー(兼プログラミング講師)のきつねコードです。
Amazonの商品URLをそのままコピーすると、ものすごく長い文字列になります。LINEやメールで送るときも、ブログに貼るときも、見た目が悪くて困りますよね。
実はAmazonには短縮URLを取得する機能が標準で用意されています。この記事では、スマホ・PCそれぞれでAmazonのURLを短縮する方法を紹介します。
Amazonの短縮URLとは?
Amazonの短縮URLとは、「amzn.asia」から始まる短いリンクのことです。Amazonの共有機能を使うと、この短縮URLを取得できます。
どれくらい短くなるのか、実際に比べてみます。
| 種類 | URLの例 | おおよその文字数 |
|---|---|---|
| そのままコピーしたURL | https://www.amazon.co.jp/商品名がずらずら.../dp/XXXXXXXXXX/ref=sr_1_1?...(以下、パラメータが延々と続く) | 150〜200文字以上 |
| 短縮URL | https://amzn.asia/d/XXXXXXX | 約30文字 |
圧倒的に短くなります。LINEで送るときも、ブログに貼るときも、見た目がすっきりします。長すぎると送られる側にとっては「なんだこれ」と思ってあやしくも思えますよね。
スマホアプリでAmazonのURLを短縮する方法
まずはアプリ版から。スマホのAmazonアプリでも、数タップで短縮URLが取得できます。
短縮URLをコピーする手順
- Amazonアプリで、共有したい商品ページを開く
- 画面上部(または商品画像の近く)にある「共有」アイコンをタップ
- 共有メニューが開くので、「リンクをコピー」をタップ
- クリップボードに短縮URL(amzn.asia〜)がコピーされます
あとはメモアプリやLINEに貼り付けるだけです。アプリの共有機能を使えば、自動的に短縮URLになります。長いURLをコピーして手作業で削る必要はありません。


LINEやメールで商品を共有する方法
「友達にこの商品を教えたい」という場合は、コピーせずに直接LINEに送ることもできます。(先程の上の画像を参照)
- 商品ページで「共有」アイコンをタップ
- 共有メニューから「LINE」を選択
- 送りたい相手・トークルームを選ぶ
- 短縮URLが自動的に入力された状態で送信できます
この方法だと、コピー&ペーストの手間もありません。メール・X・メッセージアプリなども同じ共有メニューから選べます。
「Amazonの商品を人に送るとき、URLが長すぎる」という悩みは、ほぼこの共有機能で解決します。使ったことがない方はぜひ試してみてください。
PCでAmazonのURLを短縮する方法
次は、パソコンです。PCブラウザでも、同じように短縮URLを取得できます。
共有ボタンから短縮URLを取得する
- Amazonで商品ページを開く
- 商品画像の下あたりにある「共有」ボタンをクリック
- 共有メニューが表示されるので、「リンクをコピー」をクリック
- 短縮URL(amzn.asia〜)がコピーされます
PCの場合、アドレスバーのURLをそのままコピーしても短縮されません。必ず商品ページ内の「共有」ボタンを使ってください。ここを間違えている方が多いです。


手動でURLを短くする方法
ちなみにここはちょっと専門的な話ですが、短縮URL(amzn.asia)ではなく、「Amazonのドメインのまま短くしたい」という場合は、手動でURLを削る方法もあります。
AmazonのURLは、以下の部分さえあれば商品ページが正しく表示されます。
https://www.amazon.co.jp/dp/商品コード
「商品コード」とは、ASIN(アシン)と呼ばれるAmazon独自の10桁の商品識別コードです。長いURLの中の /dp/ のすぐ後ろにある10桁の英数字がそれにあたります。
つまり、長いURLから /dp/ より後ろの余計な部分(/ref= 以降など)をすべて手作業でごっそり削除すれば、それだけで大幅に短くなります。
相手に送ったり、ブログに載せたりするためにきちんと意図するページが開かれるかどうかは確認してくださいね。
短縮URLを使うときの注意点
一般的に気にする人はまずいないと思いますが、わかる人にとっては以下のような心配も一応あります。
短縮URLは「どこに飛ぶか」が見えない
amzn.asia という短縮URLは、リンクを見ただけではどの商品に飛ぶのかが一切分かりません。
親しい友人に送る分には問題ありませんが、ブログやSNSで不特定多数に見せる場合、「怪しいリンクかも」と警戒される可能性があります。ですのでもしブログに貼るなら、リンクテキストで商品名を明記する(つまり直にURL形式で載せない)などの配慮をした方が親切です。
短縮URLはAmazonの仕様変更で使えなくなる可能性がある
amzn.asia はAmazonが提供している機能なので、Amazon側の仕様変更でリンクが無効になる可能性はゼロではありません。
長期的に残るブログ記事に貼る場合は、手動で削った https://www.amazon.co.jp/dp/ASIN 形式の方が安心感はあります。この形式ならAmazon本体のURLなので、商品が販売終了にならない限り機能し続けます。
よくある質問
短縮URLに有効期限はありますか?
amzn.asia のリンクは、時間が経つと使えなくなりますか?
明確な有効期限は公表されていません。基本的には長期間使えますが、Amazon側の仕様変更で無効になる可能性は否定できません。長期保存が必要な用途では、手動で削ったAmazon本体のURLを使う方が確実です。
「amzn.to」という短縮URLも見たことがありますが、違いは?
ネットで「amzn.to」という短縮リンクを見かけますが、これはどうやって作るんですか?
amzn.to は「Amazonアソシエイト(アフィリエイト)」の会員向けの短縮URLです。アソシエイト会員がSiteStripeという機能を使って生成するもので、通常のAmazonの共有機能からは出てきません。一般ユーザーが取得できるのは amzn.asia の方です。
短縮URLからでも購入できますか?
短縮URLを送ってもらった場合、そこから普通に買い物できますか?
できます。短縮URLをクリックすると、通常のAmazonの商品ページに移動します。そこから普通に購入手続きに進めます。短縮されているのはリンクの見た目だけで、飛び先は通常のAmazonです。何も変わりません。
楽天でも同じようにURLを短縮できますか?
楽天市場のURLも長いんですが、同じように短縮できますか?
楽天市場には、Amazonのような公式の短縮URL機能(amzn.asiaに相当するもの)はありません。楽天のURLを短くしたい場合は、Bitlyなどの外部の短縮URLサービスを使うことになります。
まとめ
Amazonのurl短縮方法をまとめます。
やり方さえ知っていれば数秒で終わります。長いURLに困っていた方は、ぜひ試してみてください。