WordPressテーマ比較5選【2026年】SWELL・JIN:Rほか表で徹底比較

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悩める人
悩める人

SWELLとJIN:R、結局どっちがいいんですか?よく比較されてますが、何が違うのか全然わかりません。

悩める人
悩める人

ゴールドブログって最近見かけたんですが、SWELLと比べてどうなんでしょう?価格が安いのは気になるんですが…

きつねコード
きつねコード

どちらの質問もよく受けます。今回は人気テーマを6つの軸で表にまとめて、どれが誰に向いているかをはっきり整理します。

こんにちは、webディレクター兼個人ブロガー(兼プログラミング講師)のきつねコードです。

当サイトではWordPressやブログ運営のノウハウを発信しています。複数のWordPressテーマを実際に使ってきた立場から、今回は人気テーマ5つを本音で比較します。

比較記事はネットに溢れていますが、「テーマを推薦するとアフィリエイト収入が入る」という構造上、人気No1のSWELLを過剰に持ち上げる記事が多いのも事実です。私もアフィリエイトリンクは貼っていますが、それを踏まえた上で、できるだけフラットに書きます。

この記事でわかること

  • SWELL・JIN:R・ゴールドブログ・RE:DIVER・Cocoonの6項目比較表
  • 各テーマの本音の強み・弱み(ユーザーの実体験をもとに)
  • 「自分はどれを選ぶべきか」タイプ別の答え
  • よくある「SWELL vs JIN:R」などの比較の決め手

【結論先出し】5テーマ比較表

SWELLとJIN:Rとゴールドブログのデモサイトを並べた比較画像

まず結論から。6つの軸で比較しました。

テーマ価格初心者
使いやすさ
デザイン性表示速度収益化機能情報量・
サポート
SWELL17,600円
JIN:R19,800円
ゴールドブログ13,200円
RE:DIVER14,980円〜※
Cocoon(無料)0円

RE:DIVERの価格に注意

RE:DIVERはサイト数に応じて価格が変わるライセンス制を採用しています。3サイトまで14,980円・5サイトまで17,980円・無制限29,800円。1サイトだけなら安いですが、複数サイト運営者は注意が必要です。

この表の見方として、◎○△はあくまで相対評価です。「△=使えない」ではなく、「他のテーマと比べて相対的に弱い」という意味で読んでください。

各テーマの詳細比較

SWELL(17,600円)|総合力No.1・国内シェア1位

2019年リリース。現在、日本のWordPressテーマ中で最もシェアの高いブログ向けテーマです。

SWELLが強いのは「テーマ単体で完結できる機能の多さ」です。広告タグの一括管理・クリック率計測・ABテストまで標準搭載。プラグインを追加しなくても収益化まわりの設定がほぼ完結します。高速化の設定も細かく調整でき、「何もしなくても速い」に近い仕上がりです。

ユーザーの声を見ていると、「記事を書くのが楽しくなった「速度が明らかに上がった」「アップデートで常に進化している安心感がある」という声が多いです。ブロックエディター対応も2019年のリリース当初から取り組んでいて、この点は他テーマより一歩先に行っています。

一方でよく出るデメリットは「使っている人が多すぎてデザインが被る」こと。街を歩いていると同じ服の人に会うような感覚、と言えばわかりやすいかもしれません。あとは17,600円という価格。ただ、GPLライセンスなので複数サイトに使い回しできることを考えると、長期的には安い部類です。

SWELLが向いている人

  • アフィリエイト・アドセンスで本気で稼ぎたい
  • テーマ選びで失敗したくない(シェアNo.1の安心感がほしい)
  • 複数サイトを運営している、または今後する予定がある
  • ブロックエディターをフル活用したい

SWELL公式サイトを見てみる

きつねコード
きつねコード

ちなみに、ぼくが最近作っている個人サイトは全部swellです。

JIN:R(19,800円)|「柔らかいデザイン」と「初心者向け操作性」のNo.1

2022年リリース。旧テーマ「JIN」の後継として、ブロックエディター専用に一から作り直したテーマです。

JIN:Rの最大の強みは「デザインの温かみ」と「ワンクリックで完成するデモ機能」です。丸みのあるパーツ、柔らかい色合い、読みやすいタイポグラフィ。SWELLと比べると、どちらがいいというより「雰囲気が違う」という感覚に近いです。JIN:Rは女性向けのブログや、親しみやすい雰囲気を出したいブログに特にマッチします。

デザインプリセット機能で20種類以上のデモが1クリックで再現できるのも便利で、HTMLもCSSも何も知らなくても「完成形からスタート」できます。

正直に言うと、複数テーマを触った人たちの評価では「ブロックの数と細かさはSWELLが上」「高速化の自動チューニングもSWELL寄り」という意見が多いです。これは事実だと思います。ただ、操作の迷いにくさと仕上がりのデザイン感はJIN:R独自の良さがあります。とにかく初心者に寄り添った操作性。

価格は19,800円と5テーマ中最高値。ただしConoHa WINGを使っている人は経由して購入すると1,000円引きになります。

JIN:Rが向いている人

  • 「柔らかい・優しい・可愛い」雰囲気のブログを作りたい
  • デザインに一切迷いたくない(デモを使えば即完成させたい)
  • PC操作やWordPress設定に不安がある超初心者
  • 有料記事販売や会員制コンテンツも視野に入れている

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ゴールドブログ(13,200円)|デザイン性No.1・最もコスパが高い

2024年リリース。The Thorや LION BLOGを作ったフィット株式会社の最新テーマです。

ゴールドブログに関して、実際に使っているユーザーの声で最も多いのが「デザインが綺麗すぎる」という評価です。デモサイトを眺めていると「これで作りたい」と思える完成度があります。SWELLとは方向性が違って、SWELLが「機能の多さと安定感」なら、ゴールドブログは「デザインで魅せたい人向け」のポジションに近いかなと

13,200円という価格は、このラインナップの中では最安値(Cocoonを除く)です。2025年7月に9,900円から値上げされましたが、それでもSWELLと比べると4,000円以上安い。ブロックエディター完全対応・SEO対策済み・サポート無料無制限と、基本スペックが揃っています。

デメリットは「情報が少ない」です。2024年リリースと新しいので、困ったときに参照できる解説記事やユーザーの声がまだ少ない。その分は公式マニュアルやサポートで補う必要があります。新しいテーマを使いこなす探求心がある人には穴場ですが、「困ったらすぐ検索して解決したい」タイプの人にはSWELLの方が向いているかもしれません。

ゴールドブログが向いている人

  • 初期費用を抑えたい(でも無料テーマより上を目指したい)
  • SWELLやJIN:Rと被りたくない、個性を出したい
  • 「デザインで差別化したい」という気持ちが強い
  • 困ったときに公式マニュアル・サポートをちゃんと使える人

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RE:DIVER(14,980円〜)|技術的な軽量さNo.1・こだわり派向け

2025年リリース。10,000サイト以上で使われたDiverの後継として、完全に一から作り直したテーマです。

RE:DIVERの最大の特徴は「技術的な軽量さ」です。多くのテーマがjQueryを使う中、RE:DIVERはVanilla JavaScript(素のJS)を採用していて、必要なリソースが50KB未満。公式データでは「デフォルト設定で0.5秒以内に読み込まれる」とうたっています。速度を最重要視している人には注目のテーマです。

ただ、ライセンス構造には注意が必要です。他テーマが「1回買えば何サイトでも使える」に対して、RE:DIVERはサイト数に応じて価格が上がります(3サイトまで14,980円・5サイトまで17,980円・無制限29,800円)。1〜2サイトだけ運営するなら安いですが、複数サイトを展開したい場合は実質割高になりますね。

2025年リリースとまだ新しいため、ユーザー情報・解説記事の少なさはゴールドブログと同様の課題があります。Diverからのユーザーの評価は高いですが、Diver未使用者には「まだこれから育つテーマ」という印象が正直なところです。デザインも綺麗なので気になる方はぜひ触ってみてください。

RE:DIVERが向いている人

  • サイト表示速度にとにかくこだわりたい
  • 運営サイトが1〜2サイトのみ(複数サイト展開予定がない)
  • 旧テーマDiverを使っていてRE:DIVERへ移行したい
  • 最新技術・穴場テーマを使いたいという探求心がある

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Cocoon(無料)|ゼロコストで始めるベースライン

無料テーマの中では別格の高機能さを誇るテーマです。2022年にエックスサーバーが開発を引き継ぎ、アップデートとサポートがより安定しました。

吹き出し・ランキング・タブ表示・広告配置など、ブログ運営に必要な機能がかなり揃っています。SEO対策も最低限は組み込まれていて、速度もそれなりに出ます。「まず無料でブログを始めてみたい」「まだ続けられるかわからない」という段階ではCocoonで十分です。

ただし、「プロが作ったようなデザイン」にするには相当なカスタマイズが必要です。スキン(着せ替え)機能もありますが、有料テーマのデモ機能と比べると完成度に差が出るかなと私は思います。「Cocoonで十分だけど、もう少しデザインをなんとかしたい」と思い始めたら、有料テーマへの乗り換えどきです。

Cocoonが向いている人

  • まずお金をかけずにブログを始めたい
  • ブログを続けられるかどうかまだわからない段階
  • 趣味ブログで収益化は当面考えていない
  • カスタマイズの試行錯誤を楽しめる人

あなたはどれを選ぶべき?タイプ別の答え

ここまでを踏まえて、タイプ別にシンプルに整理します。

  • 「稼ぎたい × 迷いたくない」→ SWELL。後悔する可能性が最も低い。
  • 「デザイン重視 × 超初心者」→ JIN:R。柔らかいデザインでワンクリック完成。
  • 「コスパ重視 × 個性も出したい」→ ゴールドブログ。デザイン美しさとコスパの両立。
  • 「速度・最新技術にこだわる × 1〜2サイト運営」→ RE:DIVER。軽量設計で速度No.1。複数サイト運営者は注意。
  • 「まずゼロコストで始めたい」→ Cocoon。機能は十分。デザイン限界を感じたら有料テーマに移行。

正直なことを言うと、ほとんどの人にはSWELLかJIN:Rで十分です。どちらを選んでも大きく外れることはない。デザインの好みと、「機能をどこまで使い倒したいか」で決めてください。

よくある比較の質問

SWELLとJIN:R、どっちがいいですか?

悩める人
悩める人

SWELLとJIN:Rで迷っています。正直どっちがいいか教えてください。

きつねコード
きつねコード

「スペックで選ぶならSWELL、デザインの雰囲気で選ぶならJIN:R」が私の結論です。ブロック数・高速化設定・収益化機能はSWELLが上。デザインの柔らかさ・温かみ・初期の迷いにくさはJIN:Rが上。悩んだら公式デモサイトを両方スマホで見て、「自分のブログにしたい」と思った方を選んでください。それが一番正直な判断基準です。

ゴールドブログとSWELL、何が決め手ですか?

悩める人
悩める人

ゴールドブログの方がSWELLより安いのですが、SWELLの方がいいですか?

きつねコード
きつねコード

「安心感を買うならSWELL、デザインの個性を買うならゴールドブログ」という感じです。ゴールドブログはデザインが本当に綺麗で、「SWELLサイトと見分けがつかない」という問題がない。ただしユーザー情報が少ないので、困ったときに自分で解決できる人向けです。どちらも悪くないので、デモサイトを見て好きな方を選んでいいと思います。

Cocoonから乗り換えるとしたら、何がいいですか?

悩める人
悩める人

Cocoonで始めてみたんですが、そろそろ有料テーマに移りたいです。何がおすすめですか?

きつねコード
きつねコード

CocoonからSWELLへの移行ツール(プラグイン)が公式で提供されているので、移行のしやすさという点でもSWELLが第一候補になります。記事数が多い場合は特に、移行プラグインの有無は重要です。JIN:RとゴールドブログもCocoonから乗り換えはできますが、一部の装飾ブロックが引き継がれない可能性があるのでリライトが必要になる場合があります。

テーマで表示速度はどのくらい変わりますか?

悩める人
悩める人

RE:DIVERが「速度No.1」とよく書かれていますが、そんなに差がありますか?

きつねコード
きつねコード

これ、正直に答えると「テーマ単体では測れない」です。サーバーの性能・画像の最適化・プラグインの数など、他の要素の影響が非常に大きい。RE:DIVERの軽量設計は確かに技術的に優れていますが、「テーマをRE:DIVERにすれば劇的に速くなる」は過言かも。SWELLもゴールドブログも高速化設定をちゃんとやれば十分速くなります。速度だけでRE:DIVERを選ぶよりも、ライセンス構造も含めてトータルで判断する方がいいと思います。

まとめ

5テーマの比較でした。最後に一言でまとめます。

タイプ別おすすめまとめ

迷ったらSWELLです。それだけ言えば十分かな、と思っています。

有料テーマに切り替えるべきタイミングや費用感が気になる方は、こちらの記事も参考にどうぞ。

有料WordPressテーマおすすめ4選|本当に必要か、正直に答えます

【2026年最新】ブログ向けWordPressテーマ比較8選

SWELL公式サイトを見てみる(迷ったらこれ)

  • この記事を書いた人

きつねコード

Webディレクター兼プログラマー|2児の父 現在はWeb制作・プログラミング講師・サイト運営を手がけるフリーランスとして活動中。これまでにWebサービスの立ち上げや大規模サイトの運用、コンテンツ制作など、10年以上web業界に携わってきました。20代の頃にはスタートアップに参画し、栄枯盛衰も経験。 「パソコンが苦手だけど、Webを活用したい」という方からの相談も多く、そうした声に応えるためにこのブログを開設。専門知識をやさしく、実践的に伝えていきたいと思います。

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