【エックスサーバー申込み】WordPressテーマはどれを選択する?全8種を徹底比較

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悩める人
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いま、エックスサーバーの契約中です。wordpressテーマという選択項目が出てきましたが、これはどれを選択すれば良いわけ?

きつねコード
きつねコード

エックスサーバーの申し込み画面(wordpressクイックスタート)では、「wordpressテーマ」を選ぶ項目がありますよね。「どれを選べばよいかわからない」という悩みに端的にお答えします!

こんにちは、webディレクター兼個人ブロガーのきつねコードです。

当サイトでは、Wordpressやブログ運営のノウハウなどを解説しています。

今回は、Xserverの契約を検討している方(wordpressクイックスタートを利用する)に向けて、wordpressテーマの選び方を解説します。

自分の目的(ブログなのか、ホームページなのか)に合った「正解」を見極めていきましょう!

wordpressテーマとは、wordpressにおける『着せ替え機能』みたいなものです。
サイト全体の「デザイン」や「機能」が変わる、大切な要素です。
関連記事:wordpressテーマとは何か?

当記事にて紹介している「価格」は執筆時点です。できるだけ即時反映するようにはしていますが、価格変更があったり、キャンペーン適用によって値段が変わる可能性もあるかもしれませんので、正しくは公式サイトにてご確認ください。

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【結論】迷ったら「SWELL」か「Xwrite」の2択。決め切れないなら無料テーマで良い

結論からお伝えしますね。

エックスサーバーで現在提供されているラインナップの中で、最もおすすめなのは「SWELL」か「Xwrite」です。

この2つのテーマは、個人ブログとしての収益化はもちろん、ホームページ(法人サイトなど)の構築にも対応できるいわば「万能型」のテーマです。(どちらかといえばブログ向きだけど。両方、使いやすい。)

  • ブロガー実績No.1で選ぶなら「SWELL」
  • 初心者への優しさで選ぶなら「Xwrite」

ブロガー実績No.1なら「SWELL」

とにかく「実績」と「効率」を重視するなら、swell一択です。

有料テーマの中では圧倒的に利用者数が多く、失敗しないテーマの代表格です、初心者から上級者まで人気があります。

デザインが綺麗、記事を書きやすい、収益性も良い、カスタマイズ性も高い、SEOも強い、と全て揃っていて万能です。

「迷ったらこれ」と言われるほど完成度が高く、2026年現在でもトップクラスを走っています。

ほぼ初期デザインのまま使うこともできますし、こだわりたい方はカスタマイズすることも可能。
(ホームページ用途ならば、やや時間をかけてカスタマイズする必要はあるけど)

エックスサーバーからの購入ですと17,600円が16,720円と、880円割引になります。

きつねコード
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個人ブロガーのswell利用者はマジで多いです。「プロっぽくなった」「執筆がしやすい」というコメントが多いですね。

初心者への優しさで選ぶなら「Xwrite」

SWELLよりもさらに新しいテーマを体験したい」「利用者が多すぎるswellは避けたい」「パターンライブラリを使って楽にホームページのデザインを再現したい」という方には、Xwriteがおすすめです。

エックスサーバー開発元の純正テーマという安心感に加え、あらかじめ用意されたデザインの「型(パターンライブラリ)」が充実しています。コピペするだけで、デモデザインのトップページを即完成できるので初心者でも使いやすいテーマですね。

ただし、下層ページ(TOPページ以外のページ)のデモデザインはないので、そこは自分で作らなければいけません。(ホームページ用途なら)

カスタマイズというか、作り込みは初心者でもやりやすいテーマなので、ブログ用途でもホームページ用途でも使えるテーマです。

swellと同じで、全方面に優れている万能テーマです。

エックスサーバーからの購入ですと、買い切り19,800円が15,840円と、3960円割引になります。割引が大きいですね!

きつねコード
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エックスサーバー開発の新テーマ。こちらも万能テーマで初心者にも優しいので、ブログ用途でもホームページ用途でもいけますね。

他の有料テーマにする、もしくは「お試し」なら無料テーマを選択

実は、wordpressテーマは他にも良いテーマはあります。

wordpressテーマはあとから、いくらでも変更できます。

他テーマをあとから入れる場合は、今は無料テーマを選んでおけばよいです。

きつねコード
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他の有料テーマもいろいろみたいなら、下の記事で結論を述べています↓。

関連記事(ブログ):ブログにおすすめの有料wordpressテーマまとめ
関連記事(ホームページ):企業サイト(ホームページ)におすすめの有料wordpressテーマまとめ

また、本気でやるつもりならば私は有料テーマの方が良いと思いますが、お試し的にwordpress運営するならばとりあえず無料テーマで始めるのも良いでしょう。

  • 「ブログならば」:無料テーマCocoon
  • 「ホームページならば」:無料テーマLightning

を選択してください。どちらも有料テーマ並みに優秀な機能があり、利用者数も圧倒的に多い人気テーマです。

ただし、「記事数が増えてからのテーマ移行は余計な手間が増える」ことだけは覚えておきましょう。初期段階で、最適なテーマを見つけておくのが一番手間は少ないです。

結局のところ、迷っているならとりあえずcocoonかlightningを選んでおけば良いです。


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エックスサーバー経由でテーマを導入するメリット

「エックスサーバー レンタルサーバー」を新規契約する際に、wordpressテーマを選択する項目が出てきます。

エックスサーバー申し込みの際のwordpressテーマ選択
Xserver レンタルサーバーの申込画面

テーマとは、wordpressサイトのデザインや機能を決めるテンプレのようなものであり、どのテーマを利用するかによってサイトの出来が大きく左右されます。

テーマは、必ず1つ必要であり、あとから変更することも可能です。

「後から自分でテーマを買って入れるのと何が違うの?」という疑問への答えは、シンプルに割引メリットがあることです。

普通に買うより安い「特典価格」で購入できる

最大のメリットは、単純に安く手に入ることです。

例えば、人気のSWELLやXwriteをで購入するよりも、エックスサーバーのクイックスタート経由の方が安く設定されています。

新規契約時(wordpressクイックスタート)のほかに、契約後にエックスサーバー管理画面にログインして「wordpressテーマ」から購入することも可能です。

テーマ名公式価格エックスサーバー特典価格差額
SWELL17,600円16,720円880円お得!
Xwrite19,800円15,840円
※プレミアムプラン以上なら無料
3,960円お得!
Snow Monkey16,500円 / 1年15,675円 / 1年925円お得!
Emanon Business12,800円10,230円2,570円お得!
LIQUID INSIGHT16,280円15,180円1,100円お得!
Nishiki Pro17,800円16,910円890円お得!
※2026年3月時点の税込価格。

特に同じエックスサーバーが運営元であるXwriteの割引額は非常に大きく、浮いたお金でブログのロゴ制作を依頼したりもできそうですね。

「テーマのインストール作業」が不要

通常、WordPressテーマを導入するには「公式サイトで購入➔zipファイルをダウンロード➔WordPressにzipファイルをアップロード」という手順が必要です。

一応のこと、初心者でも簡単にできる作業ではありますが、慣れていない人にとっては安心かもしれません。

エックスサーバーのクイックスタートなら、チェックを入れて申し込むだけ。

ログインした瞬間、すでにテーマが適用された状態でブログが始まります。この「すぐに書き始められる」という体験は、メリットですね。

エックスサーバー提供テーマ【全8種】を比較解説

エックスサーバーで提供されているwordpressテーマについて、1つずつ紹介していきますね。

【無料】Cocoon:無料テーマの常識を覆すブログ向けの王道

ブログ目的の場合に、まず選択となるのが、「Cocoon」です。

200万DL突破という圧倒的な実績が示す通り、日本の無料WordPressテーマ界において、もはや敵なしと言っても過言ではないほどのシェアを誇ります。cocoonを使っているブログは本当にめちゃくちゃ多いです。

最大の武器は、「無料とは思えないほど多機能である」という点ですね。 私も初めて触った時は驚きましたが、通常、無料テーマでは実現できないような機能が、最初からすべて内蔵されています。

デザインは非常にシンプルで無機質ですが、デザインスキン機能を使うことで様々なデザインブログに模様替えできます。
(ただし、『自由にカスタマイズしたい』という点では限界が来ることも多い)

利用者が圧倒的に多いため、困ったことがあれば検索一つで解決策が何百件も見つかるという安心感も、初心者にとって最大のメリットです。

  • SEO対策:内部構造が最適化されており、検索エンジンに評価されやすい設計。SEO的に問題ない。
  • 高速表示スピード:ページ読み込みを高速化するための機能も標準装備。
  • 超豊富なデザインスキン:有料テーマと比較してもNo1の種類の多さを誇るデザインスキン(着せ替え機能)。ボタンひとつで適用可能。
  • 充実のブログパーツ:ランキング作成や吹き出し、目次など、ブログに必要な要素が網羅されている。

こんな人にcocoonはおすすめ

  • 費用をかけずに無料テーマで、ブログ収益化を目指す人
  • カスタマイズにはこだわらない人
  • 趣味で、個人ブログをやる人

関連記事:ワードプレス初心者向け!Cocoonテーマの特徴と導入方法

【無料】Lightning:ビジネスサイトの王道テーマ

もう1つの無料テーマである、「Lightning」です。

こちらも国内での利用者数が圧倒的に多い無料テーマです。(有料版もある)

無料テーマなら、ブログ向けはCocoon、ホームページ向けはLightning、と2強状態です。

最大の特徴は、ビジネスサイトに必要な「信頼感」のあるデザインや、「成約」へと結び付けられるサイト構成を作りやすいことです。

理想のHPにするには、作り込む時間が必要ですが、質の高いビジネスサイトも作成できるテーマです。

  • ビジネス仕様の構成:スライド画像やサービス紹介、お知らせ一覧、CTAボタンなど、標準的なホームページを作るための機能が一通り揃っています。
  • 拡張性の高さ:Lightningの真骨頂は「パターンライブラリ」の豊富さ。コピペでパーツ(サイトの要素)を自由に入れられるため、パズルを組み立てるような感覚で、コードの知識がない人もホームページ作りができます。

こんな人にLightiningはおすすめ

  • 費用をかけずに無料テーマで、ホームページを作りたい人
  • 時間をかけて、カスタマイズを楽しめる人

関連記事:WordPress無料テーマLightningの特徴とホームページを自作する方法

【有料】SWELL:圧倒的シェアが証明する万能テーマ

有料テーマの中で、圧倒的な人気とシェアを誇るのが「SWELL」です。

一言で表すなら、「ブログ運営に必要な機能すべてを満たしたテーマ」と言えるでしょう。これがあれば大丈夫です。

最大の特徴は、WordPressの標準エディタ(ブロックエディタ)への徹底的な最適化です。いまや多くにおいてwordpressテーマの標準機能となっていますが、最初にこの使いやすさを実現したのがswellです。

非常に使いやすい・書きやすいと定評があります。SWELLならマウス操作だけで自由なカスタマイズにも対応できます。

デザインは洗練されたフラットなデザインが基本となっており、どんなジャンルのブログでも「プロっぽさ」を即座に演出できるのが強みです。

  • 直感的な操作感:吹き出し、テーブル作成、ステップ表示などの装飾が、クリック一つで呼び出せます。
  • 圧倒的な表示スピード:テーマ自体に高度な高速化機能が組み込まれているため、難しい設定なしでGoogleが推奨する高速なサイトを手に入れられます。
  • プラグインの最小化:多くの機能を内蔵しているため、不具合の原因になりやすい外部プラグインを減らすことができます。

こんな人にswellはおすすめ

  • ブログ運営で、本気で収益化を目指す人
  • 人気No1テーマで、失敗したくない人
  • シンプルデザインのまま使いたい人も、自由自在にカスタマイズしたい人も

関連記事:【レビュー】SWELLを選ぶ理由!他テーマと比較した利点とは

【有料】Xwrite:運営元の安心感と「型」で魅せる最新テーマ

エックスサーバーが自社開発している「Xwrite」です。

比較的新しいテーマで、開発改善も活発です。実は、Cocoon開発者であるわいひらさんも開発体制に参画していることで話題になりました。

こちらも最新のブロックエディタ操作に極めて最適化されており、その使い心地は驚くほど軽快で直感的です。

swellと明確に異なる特徴は、デザイナーが設計したTOPページレイアウトをコピペで即再現できる「パターンライブラリ」です。

これはホームページ向けテーマでよくある機能ですが、Xwriteにも標準搭載されました。デザインに自信がない初心者でも、パズルのようにブロックを組み合わせて、洗練されたサイトを構築できます。

「SWELLは利用者が多すぎて被るのが気になる」という方にとって、2026年現在、非常に有力な選択肢となっています。

  • エックスサーバー開発の信頼性:wordpressテーマは持続的な開発が重要なので、その点が安心。
  • 強力なパターンライブラリ:トップページのプロ級のデザインを即座に再現可能。
  • 柔軟な料金体系:買い切り版に加え、月額990円からのサブスク型も選べるため、初期投資を抑えたい層にも試せる。
  • 初心者向けのUI設計:不要な昨日は極力排除し、画面上の操作だけでブログもホームページも柔軟に作れる。

こんな人にxwriteはおすすめ

  • ブログ運営で、本気で収益化を目指す人
  • ホームページ作成したい、ワードプレス初心者の人
  • swellが利用者が多過ぎて被るのがいやな人

関連記事:新時代の万能wordpressテーマ「XWRITE」のレビュー・初心者でも本格ブログ/サイトを今日から始める

【有料】Snow Monkey:プロも唸るカスタマイズ性と柔軟性

エックスサーバーのラインナップの中でも、特に「自分だけのこだわり」を形にしたい層や、Web制作のプロから支持を得ているのがこのSnow Monkeyです。ホームページ向けです。

単なるデザインのテンプレートではなく、サイトを自在に拡張するためのフレームワークに近い、非常に高度な設計思想を持っています。

特定のデザインに縛られない「圧倒的なカスタマイズ性」にあります。

最初からカチッとデザインや見た目が決まっていることもテーマとしては魅力的ですが、Snow Monkeyはプラグイン(Snow Monkey Blocks等)との組み合わせにより、どんな業種や用途のサイトにも柔軟に姿を変えることができます。

「ただ記事を書くだけでなく、サイトの構造自体を触りながら育てていきたい」というクリエイティブな欲求を持つユーザーにとって、これほど頼もしいツールはありません。最初は少し学習が必要かもしれませんが、使いこなせた時の自由度は他の追随を許しません。

  • サブスクリプション制(年額): テーマの中でも珍しい年額制です。常に最新の機能と手厚いアップデートが保証されます。
  • 開発者・制作者に優しい: コードを書いて拡張することも可能で、Web制作クリエイターにとっても最高の実践教材となります。
  • 強力なコミュニティ: 開発者とユーザーの距離が近く、フォーラムでの質問解決が非常にスムーズです。アップデートがあった際は開発者御本人によるyoutube配信なども継続的に公開されていて非常に透明性があります。

こんな人にsnow monkeyはおすすめ

  • ホームページ作りにこだわりたい方
  • web制作者の方
  • wordpress中級者以上、勉強したい方

【有料】Emanon Business:Web集客と成約に特化したビジネス特化型テーマ

ラインナップの中で最も「ビジネスの成果」にストレートに焦点を当てているのが、このEmanon Businessかなと思います。

シリーズ化されていて、Businessの他にpremium版などもあります。

Emanonシリーズは、単に「見た目の綺麗なサイトを作る」だけでなく、訪問者を問い合わせや資料請求へと導く「営業ツールとしてのWebサイト」を構築することを目的に設計されています。

特徴は、Web集客に不可欠なCTA(コール・トゥ・アクション)機能が標準で非常に強力に備わっている点です。

ヘッダーや、記事の最後やフッター、さらにはページをスクロールした際に出現するポップアップなど、読者の視線を逃さずにアクションを促す仕掛けを簡単に設計することができます。

ただ、Emanon Businessのサイトの作りは非常にシンプルです。(値段相応というか)とりあえず名刺がわりにホームページがあれば良いという方向けなので、より強力な機能やカスタマイズ性が欲しければEmanon Premiumの方がおすすめです。

  • 集客に特化した機能群:問い合わせや予約への導線を、プログラムの知識なしで細かく設定可能。
  • 信頼感を与えるデザイン:余計な装飾を排して、ビジネスにおいて重要な「誠実さ」や「専門性」を伝えるクリーンなレイアウト。
  • ビジネス用フロントページの構築: サービス紹介、選ばれる理由、お客様の声など、会社の顔となるトップページを直感的に作成可能。

こんな人にEmanon Businessはおすすめ

  • 名刺代わりのホームページがさくっと欲しい方
  • 成約を重視するWEBサイトを作りたい方
  • web制作者の方

【有料】LIQUID INSIGHT:分析機能で「成果」を可視化するコンテンツマーケティング特化

実績と歴史があるテーマのLIQUID INSIGHTです。

このテーマの特徴は、単にサイトをデザインするだけでなく、公開した記事が「読者にどう読まれているか」を分析するための独自ツールをいち早く組み込んだ点にあります。

オウンドメディアやブログ向けのコンテンツマーケティングに対応したテーマです。

LIQUID INSIGHTはコンテンツマーケティングを成功させるための「分析」と「改善」をテーマ単体で完結させることを目指しています。

「記事を書いて終わり」にするのではなく、データを元に記事をリライトし、着実に収益や集客に繋げていきたいという戦略的な運営を目指す方に向いています。。

  • 独自のコンテンツ分析ツール: 各記事の閲覧状況やクリック率やSNSシェアなどを可視化し、どのコンテンツが成果に繋がっているかを一目で把握可能。
  • SEOと表示速度への徹底したこだわり: 無駄なコードを省いた軽量設計に加え、Googleの「コアウェブバイタル」を意識した最新の高速化技術を搭載。
  • 直感的なサイトカスタマイザー: 専門知識がなくても、プレビュー画面を見ながら色やレイアウトを自由に変更できる柔軟な操作性。

こんな人にLIQUID INSIGHTはおすすめ

  • オウンドメディアやブログ用途
  • コンテンツマーケに力を入れている方

【有料】Nishiki Pro:欲しい機能が全部入りの多機能テーマ

最後は、個人開発ならではの細やかな配慮と、多機能さが魅力のNishiki Proです。

ユーザーの『あったらいいな』をすべて詰め込んだような痒いところに手が届くツールです。

特徴は、WordPressの標準機能である「カスタマイザー」の充実ぶりです。

多くのテーマでは、少し複雑なレイアウト変更を行おうとするとコードの知識が必要になることもありますが、Nishiki Proは画面を見ながらポチポチと設定を切り替えるだけで、驚くほど多彩な表現が可能になります。

特定の型に縛られず、自分のアイデアを柔軟に形にしたい方にとっては、いじりがいのあるテーマかもしれません。ブログとしての使い勝手はもちろん、本格的なビジネスサイトやECサイトまで対応できるテーマです。

  • 100種類以上の設定項目: 専門知識がなくても、ヘッダー、フッター、サイドバーなどのレイアウトを自由自在に組み替えられる。
  • 専用ブロックの利便性: 記事の執筆をサポートするオリジナルブロックが豊富。タイムラインや吹き出し、さらには細かなボタン装飾まで、プラグインなしで実現可能。

こんな人にNishiki Proはおすすめ

  • ブログから企業サイトまた幅広い用途
  • wordprssに習熟してカスタマイズを楽しみたい方

【補足】あえて「デフォルトテーマ」を選ぶのはアリか?

エックスサーバーのクイックスタートで選択できる8種類のテーマとは別に、WordPressをインストールした際に最初から設定されている「デフォルトテーマ」という選択肢もあります。(『Twenty Twenty-Six』など年号を冠したテーマのこと。毎年出るもの。)

結論からお伝えすると、ブログ運営でもホームページ構築を目的とする場合でも、あえてデフォルトテーマを選ぶ理由はほとんどありません。

英語ができる方で、「海外のおしゃれな雰囲気を楽しみたい」「海外向けのWEBサイトを作りたい」などであれば選択肢としてアリです。

デフォルトテーマは、WordPress本体の開発チームが「最新機能を最もピュアに体験してもらうこと」を目的に作っているため、余計な装飾や機能が一切削ぎ落とされています。

非常に軽量で動作が速いというメリットはありますが、裏を返せば「そのままでは非常に質素な見た目」ということです。

例えば、SWELLやXWRITEならボタン一つでできる「おしゃれな見出し」や「吹き出し」も、デフォルトテーマでは自分でコード(CSS)を書いて作らなければなりません。

デザインを整えるだけで数日、数週間と溶かしてしまうリスクがあるため、デザインのプロでない限り、最初から便利な機能が揃った国内人気tーエマを選ぶのが賢明です。

また、海外テーマはとにかく数が多くて一見すると「おしゃれ」に見えるものは沢山揃っているのですが、実際に日本語のフォントや、画像を埋めてみるとデザインがチグハグになることも多いです。そういう意味でも海外テーマは非推奨です。

関連記事:WordPress公式テーマとは?非公式との違いや選び方のコツをわかりやすく解説


3. 【目的別】あなたにぴったりのテーマ選びはこれ!

全8種類のテーマを詳しく見てきましたが、「結局、今の自分にはどれが正解なの?」とまだ迷っている方も多いかもしれません。

目的別にたとえばこんな人はこれ、というのを例示してみます。

※筆者(きつねコード)の主観を含みます。

① 副業ブログで「収益化」を最速で目指したいなら

  • おすすめ:SWELL
  • 次点:XWRITE

ブログを収益化するための最大のコツは、まずは「記事の更新を止めないこと」です。書き続けることです。

デザインよりも、コンテンツ(記事)の方がずっと重要度が高いです。

SWELLは、専門知識がなくてもクリック操作だけで読みやすい装飾が完了するため、執筆のストレスが極限まで抑えられています。

浮いた時間を「記事の内容を練る時間や書く時間」に充てられるため、結果的に収益化までのスピードが早まります。アドセンスやアフィリエイトなどの広告運用もやりやすいのでその点でも時短できます。

また、利用者が多いため、デザインなどで困ったときにネットで検索すればすぐに解決策が見つかる点も、孤独になりがちな個人ブロガーには心強いポイントです。

② 初心者だけど「本格的なホームページ」を作りたいなら

  • おすすめ:Xwrite
  • 次点:Emanon Business

「会社やサービスの顔となる立派なトップページも作りたい」という初心者の方には、Xwriteを試してみてください。デザイナーが作成したデザインの「型」をコピペ感覚で配置できるため、白紙の状態から悩む必要がありません。(ただし、下層ページがないのでそこは作らなきゃいけない。)

エックスサーバー運営ならではの安心感に加え、設定画面が非常に分かりやすく整理されているため、WordPressの操作に慣れていない方でも、デモサイトのような洗練されたサイトを自力で構築する喜びを味わえます。

③ ビジネス集客や「仕事の依頼」を増やしたい事業主なら

  • おすすめ:Emanon Business(というよりEmanon Premium)
  • 次点:Lightning / Snow Monkey

Webサイトを「24時間働く営業マン」的に作りたい場合は、Emanonシリーズはおすすめです。

読者を問い合わせフォームへ誘導する「CTA機能」が非常に充実しており、戦略的な導線設計が最初から組み込まれています。デザインも誠実さと専門性を感じさせるクリーンな仕上がりになるため、顧客からの信頼獲得に直結します。より高度な独自性を求めるなら、Snow Monkeyなどで個性を出すのもプロの選択です。

初心者でもより本格的な「成約率の高い」サイトを作りたいのであれば、エックスサーバーでは扱っていないTCDテーマもおすすめです。

④ 予算を抑えて「まずはお試し」でスタートしたいなら

  • おすすめ:Cocoon(ブログ向け) / Lightning(サイト向け)

「最初から数万円の投資をするのは勇気がいる」という方は、無理をせず無料テーマから始めましょう。

ブログならCocoon、ビジネスサイトならLightningを選べば、有料テーマに引けを取らない機能で運営を開始できます。

エックスサーバーのクイックスタートならこれらも自動設定されるため、まずはWordPressの操作に慣れることを優先し、サイトが育ってきた段階で改めて有料テーマへの移行を検討するのも、運営スタイルの一つです。

まとめ・あなたにぴったりのテーマを選ぶ「診断チャート」

最後にまとめです。

あくまで参考程度ですが、診断ツールを作りましたので設問に答えてみてください。

エックスサーバー提供の
WordPressテーマ診断

2ステップで完了。あなたに最適なテーマを特定します。

エックスサーバーの「WordPressクイックスタート」は、本来なら手間のかかる設定を自動化し、さらに通常より安い特典価格でテーマ導入できる、初心者にとってこれ以上ないほど有利な仕組みです。

上手に活用して、wordpressサイト運営をはじめましょう!

▼初回ならどなたでも使える友達紹介クーポンです。こちらから申し込むと更に安くなるのでご利用ください。(長期契約にするのが一番割引額が大きくなります。)

\今なら半額キャッシュバックキャンペーン中!

Xserver公式サイトへ(紹介クーポン)

※ボタンから新規申込で自動的に割引適用。公式キャンペーンとの併用可◎
※「10日間無料で試してみる」→「新規申し込み」→「wordpressクイックスタートを利用」に
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  • この記事を書いた人

きつねコード

Webディレクター兼プログラマー|2児の父 現在はWeb制作・プログラミング講師・サイト運営を手がけるフリーランスとして活動中。これまでにWebサービスの立ち上げや大規模サイトの運用、コンテンツ制作など、10年以上web業界に携わってきました。20代の頃にはスタートアップに参画し、栄枯盛衰も経験。 「パソコンが苦手だけど、Webを活用したい」という方からの相談も多く、そうした声に応えるためにこのブログを開設。専門知識をやさしく、実践的に伝えていきたいと思います。

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