新テーマ「ゴールドメディア」の特徴・デメリット・ゴールドブログとの違いを徹底解説

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悩める人
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wordpressテーマの「ゴールドメディア」について教えてください。

きつねコード
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GOLD MEDIA(ゴールドメディア)は2025年にリリースされた新しいwordpressテーマです。開発元は、昔の人気テーマThe Thor(ザ・トール)の制作会社で高品質です。最新・穴場テーマを探している人は要チェックです!

こんにちは、webディレクターのきつねコードです。

当サイトでは、Wordpressやブログ運営のノウハウなどを解説しています。

この記事では、新しいwordpressテーマ「ゴールドメディア」について解説します。

※テーマの特徴・機能は執筆時点となります。今後の更新によっては変わる部分もあるかもしれないので、ご了承ください。

2025年誕生の最新WordPressテーマ「ゴールドメディア」とは

ゴールドメディア
公式サイトより引用

今回とりあげるのは、「ゴールドメディア(GOLD MEDIA)」です。

開発・運営はフィット株式会社です。フィット株式会社は、昔人気を集めたwordpressテーマTHE THOR(ザ・トール)やLION BLOG、LION MEDIAを開発してきた会社です。私も使っていた時期があるので、なつかしいですね〜。

2024年に新テーマ「ゴールドブログ」がリリースされたのち、2025年に続いて出たのが新テーマ「ゴールドメディア」です。

価格は、ゴールドブログが13,200円ゴールドメディアが16,500円です。

昨今のwordpressテーマの傾向からみると正直どちらも安いのですが、どちらもだいぶ高機能でクオリティーが高いです。

制作会社がつくっているのでデザインセンスもめちゃくちゃ本当に良いですね。私的には、かなり穴場の良いテーマだと思っています。

この2つはデザインや設計は基本的には同じですが、ゴールドメディアの方がいくつか追加機能があります。「上位版」がゴールドメディア、と言ってもいいかなと私は思います。

初心者さんや個人ブロガーならばゴールドブログでも十分かな〜という気もします。(どうせ機能を使わないかも。)
有料テーマの中で、いまこの価格で手に入る高機能テーマは他にはないのでおすすめです。

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ゴールドブログ公式サイトへ

3,300円の差額で将来へ投資したい人や、大規模メディアを想定している人、もしくは法人のオウンドメディア運用などには、「ゴールドメディア」が最適だと思います。アプリのように使ってもらいたい」「他サイトと差別化したい」という狙いがあれば確実にこちらです(詳しくは後述)。
この価格でこれだけの機能があるのは、控えめにいってもかなりコスパが良いと思います。先進的なテーマですね。

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ゴールドシリーズの基本コンセプト

ゴールドシリーズが掲げるコンセプトは、単なる「記事を書くためのツール」ではありません。

「情報を資産化し、収益を生み続ける強固なサイトを構築するためのプラットフォームをつくる」

これが、ゴールドテーマの共通コンセプトです。

一応、ゴールドブログはブログ向け、ゴールドメディアはメディア向けと棲み分けされていますが、通常版と上位版と考えても良いかなと思います。

特に「ゴールドメディア」は、ビジネス目線で、膨大な情報を整理し、ユーザーを迷わせず、かつ検索エンジンに対して圧倒的な存在感を放つ。そのための仕掛けが含まれています。

開発元「株式会社フィット」の実績(THE THOR、LIONシリーズ)

このテーマの信頼性を担保しているのが、開発元である株式会社フィットの実績です。

かつて「究極のSEOテーマ」として一世を風靡した「THE THOR(ザ・トール)」や、無料テーマでありながら有料級のクオリティを誇った「LION MEDIA とLION BLOG」。

これらを世に送り出したチームが、これまでの知見をすべて注ぎ込み、現代の技術とGoogleアルゴリズムに合わせて再構築したのが「ゴールドシリーズ」です。

つまり、ゴールドシリーズには、長年SEOの最前線で戦ってきた開発者のDNAが直系で受け継がれているのです。ザ・トールの後継と表現しても良い究極のSEOテーマがまた出てきたイメージです。

なぜ今、「ブログ」よりも「メディア」が必要なのか

すこし、脱線しますが…。

ブログとメディアの定義はあいまいですが、書き手が自身の経験をふまえて主観で書くのがブログ(小規模)、編集チームやライターが読者の知りたいことを中心に一定品質を保って書くのがメディア(大規模)、だとすると、

いまはブログ的な要素もメディア的な要素も必要です。

個人でもメディアのように徹底的に読者の悩みを解決する記事を書くことが必要ですし、企業が運営していてもライターの実体験や人間味を出しながら書くことも求められますよね。

現在、検索上位に君臨するのは、専門性が高く、信頼性があり、「ユーザーが求める情報に最短で辿り着ける」構造を持ったサイト、これがまずは王道です。

こういうサイトをつくるには、(個人とか法人とか関係なく)ゴールドメディアは強力な武器となるでしょう。

いわゆる「E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)」が重視される現代において、個人の「ブログ」という枠組みだけでは戦いきれない場面が増えています。だからこそ、高度な構造化データ、圧倒的な回遊率を実現する「メディア」特化の設計が必要なのです

ゴールドメディアは、まさにその「時代の要請」に応えるために誕生しました。

ゴールドメディアにしか存在しない「6つの強力な独自機能」

まず最初にゴールドメディアを語る上で絶対に外せない、兄弟モデルの「ゴールドブログ」には搭載されていない6つの専用機能を解説します。

これらは単なる「便利機能」の域を超え、サイトのパフォーマンスと収益性を劇的に引き上げる武器となります。

① 目玉機能PWA:Webサイトをアプリ化し、リピート率とUXを劇的に向上

もしかしたら聞き慣れない方も多いかもしれません。私的には、これがゴールドメディアの目玉機能だと思います。

ゴールドブログにはないゴールドメディアの独自機能の一つが、PWA(Progressive Web Apps)への標準対応です。

PWA対応を標準搭載しているwordpressテーマはかなり少ない、というかほぼ存在しなく珍しいです。技術的には(リスクもあり)実装するのがヘビーな機能で、これが入っているのは先進的です。

PWAとは、要するに『サイトをネイティブアプリのように動かす』技術です。単にスマホ用に見た目を整えるだけの『レスポンシブ』対応とは一線を画します。

通常、サイトをアプリ化するには複雑な設定や追加プラグインが必要ですが、ゴールドメディアではテーマ側でこれを完結させています。

PWAによって下記のようなメリットがあります。

  • 「ホーム画面に追加」**を促し、リピーターを囲い込みやすい。
  • オフライン時や低速回線でも、キャッシュによって爆速でページが表示される。
  • プラグインの相性問題を気にせず、テーマの最適化された設計のままPWA化できる。

ユーザーがスマホのホーム画面にサイトを追加すると、まるでネイティブアプリのような挙動をします。高速な起動、オフラインキャッシュの利用、そして何より「ブラウザの枠を超えたブランド体験」を提供できます。

検索流入だけに頼らず、一度訪れたユーザーを「ファン」として囲い込む。このリピート率の向上こそが、メディア運営における最強のSEO対策になります。

これは他のwordpress有料テーマではできないことなのですので、「ゴールドメディア」を利用する価値になります。例えば今初心者で、今すぐ使わずとも、将来的に可能性を広げるという意味でも、ゴールドメディアに投資しておく価値はあるかなと思います。

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② 詳細なリッチリザルト(構造化データ)機能:検索結果を独占し、クリック率を最大化

構造化データとは、検索エンジンに伝えるための機械的な情報のことです。SEOに関係します。

日々アルゴリズムが変わっているので断言はできませんが、構造化データは私は結構SEOでは重要かなと思っています。

SEOは今、検索画面の中での「目立ち方」を競うフェーズに入っています。ゴールドメディアに搭載されたリッチリザルト機能は、FAQ(よくある質問)、ハウツー、レビューといった構造化データを、管理画面から入力するだけで自動生成します。

構造化データは他の有料テーマも対応はしていますが、ゴールドメディアではより詳細で現代に合った構造化データを扱えます。

これにより、Googleの検索結果にあなたの記事が表示された際、他のサイトよりも広い専有面積を持ち、視覚的なインパクトを与えることができるかもしれません(※Googleの仕様・変更によるため、確実にこうとは言えませんが。)たとえ順位が同じ3位であっても、リッチリザルトが設定されている記事のクリック率は、そうでない記事の数倍に跳ね上がることも珍しくありません。

③ リンクチェッカー機能:プラグイン不要で「リンク切れ」を自動監視

これは、まああってもなくても、という感じですが、メディアを運営していて面倒くさいのが、リンク切れ(URL先がもう無い)による機会損失とSEO評価の下落です。記事数が増えてきたり、運営歴が長くなってくると出てくるよくある問題です。しかし、多くのリンクチェック用プラグインはサーバーに大きな負荷をかけ、サイトの表示速度を低下させます。

ゴールドメディアは、このリンクチェック機能をテーマ内部に内蔵しました。外部プラグインに頼ることなく、記事内のリンクが有効かどうかを自動で監視します。常にサイトを「健康な状態」に保つことは、ユーザーの信頼を得るだけでなく、Googleのクローラーに「メンテナンスが行き届いた良質なサイト」だと認識させるための必須条件です。ある方が助かる機能ですね。

④ より高度なセキュリティ機能:あなたの資産を守る、高度な保護の自動化

高収益を上げるメディアは、常に攻撃のリスクにさらされています。ゴールドメディアには、ログインURLの変更やログイン試行回数の制限、海外IPからのアクセスブロックといった、プロ仕様のセキュリティ機能が標準装備されています。これは、対応マストなのでありがたいですね。

プラグインに頼ってもできますが、外部プラグインを別途導入・設定する手間を省きつつ、テーマ側のコア部分でサイトを堅牢に守ります。プラグインの干渉による不具合リスクを最小限に抑えながら、大切な情報資産を保護できる安心感は、メディアオーナーにとって計り知れないメリットです。

⑤ ブログパーツ(再利用パーツ)機能:管理効率の極致

これは、要するに、「よく使うパーツのお気に入り登録」機能です。これも、無いよりは付いていた方がよい機能ですね。便利です。

※広告管理機能は別に存在するので、広告ではない、よく使い回すパーツですね。

数千記事に及ぶ大規模メディアを運営する場合、特定の誘導バナーや定型文を一括で変更する作業は地獄のような手間になります。そこで威力を発揮するのが、このブログパーツ機能です。

特定のコンテンツを「パーツ」として登録し、ショートコードなどで各所に配置。修正が必要になった際は、元のパーツを一つ直すだけでサイト全体に反映されます。

私もよく使いますが、記事の冒頭や記事の最後などに、「〇〇を検討の方はこちら」や「〇〇にお悩みならお問い合わせこちら」など、共通で使い回すブロック・パーツのことです。あれを先に作って、まとめて登録しておけます。

ゴールドブログよりもさらに柔軟な管理が可能になります。

⑥ ユーザーパーツ機能:CSSなど高度なカスタマイズを実現

これは「こだわり派」に向けた機能ですね。初心者はおそらく使いませんが、上級者にはありがたい機能です。ユーザーパーツ機能は、自分自身で作成したHTML、CSS、JavaScriptなどを「独自のデザインパーツ」として登録できる機能です。

テーマに用意された600種類以上のパーツでは満足できない時、あるいは特定のページだけで使いたい高度な装飾がある時、CSSを駆使して「一つだけのオリジナルパーツ」を作成・管理・使い回しできます。

通常、こうしたカスタマイズには子テーマのCSSファイルやphpファイルをさわる必要がありますが、ゴールドメディアなら管理画面上でスマートに完結します。自分だけの理想のデザインを追求したい中〜上級者にとって、これほど自由度の高い機能はありません。


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ゴールドメディアの主要な特徴とメリット

次に、「ゴールドシリーズ(ゴールドブログ・ゴールドメディア)」共通の卓越したメリットを紹介します。

関連記事:新しいのに安いWordPressテーマ「ゴールドブログ」目を引くオシャレなサイトを作れる

① 圧倒的なデザインクオリティと「着せ替え」機能

ゴールドメディアのデモサイト
ゴールドメディアのデモサイト・デザインの一部

ゴールドシリーズを導入して最初に驚くのは、そのデザインの完成度です。株式会社フィットが長年培ってきた「美しさと機能性の両立」が、さらに磨き上げられています。新しいテーマなので、モダンデザインですごくセンスが光ります。

プロのデザイナーが作成したデザインを一瞬で反映できる着せ替え機能があります。

ゼロからデザインを構築する手間を省き、導入したその日から、まるで大手メディアのような佇まいのサイトをスタートさせることができます。この時短と高クオリティーデザインが、ビジネスにおいて最大の利益を生みます。

② 100%ブロックエディタ対応が生む「直感的な執筆体験」

「THE THORは高機能だけど、現代のエディタには少し使いにくかった……」そんな過去の不満は、ゴールドシリーズでは完全に解消されています。

100%ブロックエディタに最適化されており、独自の装飾スタイルやカスタムブロックが豊富に用意されています。他の有料テーマと比較しても、記事装飾のデザインは多い方です。もちろんデザインのクオリティーも高いですね。

吹き出し、ボタン、ボックス、ランキング表示など、メディア運営に必要な装飾はすべてマウス操作だけで完結します。コードを一行も書くことなく、読者を飽きさせないダイナミックな記事構成を、驚くほど短時間で作り上げることが可能です。

③ 収益を最大化する「広告管理・CTA」機能の進化

メディアの最終目的は「収益」です。

ゴールドシリーズには、クリックされやすい位置に自動で広告を挿入する管理機能や、記事末尾で読者のアクションを促す強力なCTA(コール・トゥ・アクション)機能が標準搭載されています。広告管理機能は、正直無いと運営がきついので必須ですよね。

成約へという売れる導線をサイト内でつくることができるので、収益を引き上げる目的に使えるテーマです。

④ 爆速の表示速度と最新のSEO内部対策

どれだけ美しいサイトでも、表示が遅ければユーザーは去っていきます。ゴールドメディアは、Googleが重視する「コアウェブバイタル」を強く意識した設計がなされており、圧倒的な表示速度を誇ります。

コードの軽量化はもちろん、画像の遅延読み込みやCSSの最適化など、最新の高速化技術がテーマの深部に組み込まれています。また、パンくずリストや内部リンクの構造、タグの適切な配置など、内部SEO対策においても「やるべきことはすべてやっている」「新しい」状態です。

⑤ モバイルファーストを超える「スマホUX」の追求

ジャンルやサイト特性にもよりますが、今のメディアにおいてトラフィックの8割以上はスマホです。ゴールドメディアは「PC表示をスマホに縮小しただけ」のレスポンシブデザインとは一線を画します。

親指一本で操作しやすいナビゲーション、タップミスを防ぐ適切な余白、そしてスマホ画面を最大限に活用したレイアウト。ユーザーがベッドの中でスマホを眺めているとき、ストレスなくスラスラと記事を読み進められる「心地よい読書体験」を、テーマそのものが作り出しています。この点については、前章の「独自機能」でもくわしく解説しましたね。


【正直に告白】ゴールドメディアのデメリットと弱点

さて、ここまで良いことばかりを語ってきましたが、「ここは人を選ぶかもな」「ここは不便かもな」と感じるポイントも正直にお伝えします。

テーマカスタマイザーに「ライブプレビュー機能」がない

テーマカスタマイザーというのは、管理画面「外観」»「カスタマイズ」から開く設定画面のことです。

そこで、共通ヘッダーエリア設定とか、キービジュアル設定とか、いろいろとサイトの細かいカスタマイズを行う(色を変えたりレイアウトを選んだりする)ことができます。

通常ですと、テーマのカスタマイズ画面では、設定を変更すると右側の画面がリアルタイムでパッと切り替わりますよね。これを「ライブプレビュー」と呼びますが、ゴールドシリーズにはこの機能が付いていません。

つまり、色を変更したら一度「保存」を押し、実際のページをリロードして確認する必要があります。SWELLなど他のテーマから乗り換えた人は、「えっ?どこが変わるの?」と一瞬戸惑うはずです。

個人的には、これは結構やりにくいな〜と感じます。最初は迷います。

ライブプレビュー機能は便利な反面、裏側で常にスクリプトを走らせるため動作を重くしますので、おそらくは「管理画面の徹底的な軽量化」「表示速度の極限化」のためだと思われます。

ゴールドメディアは、そこを削ぎ落としてでも、実戦での速さを選んだストイックなテーマとも言えます。

まあ、「慣れさえすれば全然問題ない」「大変なのは最初だけ」ということも事実ですので、マニュアルサイト(テーマを購入するとログインできます)のマニュアル記事を読みながらカスタマイズを進めるとよいかなと思います。

この代わりといってはなんですが、マニュアルサイトはとても充実しています。

多機能ゆえの設定の迷路

これはザ・トール時代もそうでしたが、ゴールドメディアはとにかく高機能です。

独自機能もありますし、設定項目も非常に多いです。初心者の方が導入した直後は、「どこで何をいじればいいの?」と迷子になる可能性が高いです。

※ただし、このデメリットに関しては他の有料高機能テーマも同じですね。カスタマイズしたければ管理画面への慣れが必要です。

「とりあえずインストールして30分で即完成!」という手軽さを求める人よりは、数日かけてじっくりと自分の理想のサイトを築き上げたい、という職人気質の人に向いています。

公式マニュアルは充実していますが、ある程度の学習期間は覚悟しておく必要があります。

導入コストが少しだけ高い

ゴールドブログ(13,200円)と比較すると、ゴールドメディアは16,500円です。

高いと言っても、 WordPressテーマとしては標準的な価格帯よりちょい安いくらいですが、「まずは安く始めたい」という初心者さんにとっては、この3,300円の差をどう捉えるかが分かれ道になります。

もちろん、PWAやセキュリティ機能など後からプラグインで補おうとすれば、有料プラグインを買ったり、設定に膨大な時間を取られたりすることを考えると、コスパは圧倒的に良いでしょうね。ただ、初期投資として「少し背伸びが必要」という点は、デメリットと感じる人もいるかもしれません。何度も言っていますが、とにかく『穴場』だとは私は思います。

【完全比較】ゴールドメディア vs ゴールドブログ

「結局、自分にはどっちがいいの?」と迷っている方のために、あらためて主要なポイントを比較表にまとめました。

比較表:スペック・機能差一覧

項目ゴールドブログ ゴールドメディア
価格 (税込)13,200円16,500円
コンセプト個人ブログ・小〜中規模向け大規模メディア・収益特化型・個人〜法人
PWA対応なし標準搭載(目玉機能)
構造化データ基本機能のみ詳細設定(リッチリザルト)
リンクチェッカーなし標準搭載
セキュリティ標準より高度な保護機能
ブログパーツ標準より柔軟な管理が可能
ユーザーパーツなしHTML/CSSの登録・管理が可能

デザイン性に違いはない。では何が違うのか?

前述した通り、見た目のクオリティや「ゴールドシリーズ」特有のモダンなデザインは両者で共通しています。どちらを使っても「めちゃくちゃオシャレなサイト」は作れます。

違いは、「規模感」と「PWAによるアプリ化」かなと思います。

3,300円の差額で、より効率的でより強力なサイト運営ができます。大きなメディアを目指すなら絶対ゴールドメディアですし、PWA機能も有益です。

もし自分のサイトをスマホのアイコンにしてホーム画面に登録してもらえたら」と考えると、めちゃくちゃ可能性が広がりませんか?面白いですよね。サイトを構築する質もモチベーションも変わってきますよね。

ファンを作る、リピーターを作るという点では、競合との違いを作れるかもしれません。

「今はまだ記事数が少ないけど、1年後2年後には100記事、200記事と増やして、大きく稼ぎたい」という野心があるなら、最初からゴールドメディアを選んでおいたほうが賢い選択と言えるでしょう。

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ゴールドメディアが「検索1位」を狙いやすい3つのSEO的理由

「このテーマを使うとSEOに強い」と断言することはできませんが、ゴールドメディアがSEOに強い裏付けを3つあげます。

① ユーザーの滞在時間を伸ばす「回遊率向上」の仕掛け

Googleの評価基準として、近年ますます重要視されているのが「ユーザーがどれだけそのサイトを満足して読み進めたか」という指標です。

ゴールドメディアには、関連記事の表示や、サイドバー・追従メニューの配置など、読者を飽きさせず次の記事へと誘う「回遊率」を高める仕掛けが随所に散りばめられています。

さらに、目玉機能のPWAによって「ホーム画面から一瞬で開く」体験を提供できれば、再訪問率が高まり、Googleに対して「このサイトはユーザーに支持されている」という強力なシグナルを送ることができます。これがもし成功すれば、これはSEO的にもめちゃくちゃプラスだと思います。

これが結果として、ドメインパワーやアクセスなども押し上げ、1位獲得への近道となる可能性があります。

② 構造化データの自動最適化による強力なアピール

どんなに良い記事を書いても、Googleのクローラー(ロボット)がその内容を正確に理解できなければ意味がありません。 ゴールドメディアのリッチリザルト機能は、いわばGoogle専用の共通言語で記事の中身を翻訳して伝える機能です。

「この記事にはFAQがあります」「この記事はハウツー手順を解説しています」といった情報を正確に伝えることで、検索エンジンからの信頼度が飛躍的に高まります。

検索結果にリッチな情報が表示され、クリック率が上がる。クリック率が上がれば順位も上がりやすくなる。このSEOの好循環をシステムが自動で作ってくれるのが、ゴールドメディアの良いところです。(※ただし、グーグル検索結果の仕様も日々変わっているのでそれにもよります)

③ 独自性の高いレイアウトが「コンテンツの質」を高める理由

ゴールドメディアを使うと、「どこにでもあるような見た目のサイト」よりも「独自性があり、構成がしっかりしたサイト」を作れます。

ゴールドメディアの豊富な装飾パーツや、自由度の高いカスタマイズ機能を使いこなせば、競合サイトが真似できないような、視覚的にも構造的にも優れたコンテンツが作れます。

「読みやすさ」は、そのまま「読者の理解度」に直結し、それが滞在時間の延長やシェアに繋がります。テーマ側で用意された圧倒的な表現力は、単なるデザインの良し悪しを超えて、Googleが評価する「質の高いコンテンツ」としての土台を支えてくれるかもしれません。

ゴールドメディアの導入が向いている人・向いていない人

ここまでの特徴を踏まえて、かんたんにまとめますね。

ゴールドメディアが向いている人

  • おしゃれなデザインサイトにしたい人
  • 「稼ぐ」ための特化サイトや大規模メディアを作りたい人
  • スマホユーザーに「アプリのような体験(PWA)」を届けたい人
  • プラグインを極力減らして、表示速度とセキュリティを両立したい人
  • 個人はもちろん法人のオウンドメディア担当者なども良、信頼性と機能を重視する人

向いていない人

  • 日記中心で、最低限の機能だけあればいい人(ゴールドブログで十分です)
  • 1円でも安く済ませたい人(ゴールドブログか無料テーマですね)
  • ライブプレビューでラクにカスタマイズをしたい人

THE THORからゴールドメディアへ

かつての人気テーマ「THE THOR(ザ・トール)」を使っていた人、あるいは今も使っている人。 ゴールドメディアは、まさに進化モデルと言えるでしょう。

関連記事:THE THOR (ザ・トール)の特徴と実際の使用感をレビュー

なつかしの「全部入り」思想が、令和スペックに

THE THORは確かに多機能でしたが、今のブロックエディタ時代には古さが少し重荷になっていた部分もありました。 ゴールドメディアは、その「多機能・高機能」というDNAを引き継ぎつつ、完全に作り直されています。

  • エディタの爆速化: 100%ブロックエディタ対応で、執筆ストレスがゼロ。
  • 最新SEOへの最適化: 当時はなかった「コアウェブバイタル」や「高度な構造化データ」に完全対応。

THE THORのあの「全部テーマ側で完結する安心感」が好きだった人なら、ゴールドメディアは間違いなく「これだよ、これ!」と納得できるはずです。

よくある質問(FAQ)

ゴールドブログから簡単に移行できる?

同じゴールドシリーズなので、移行は非常にスムーズです。デザインの大部分を引き継ぎつつ、追加機能をオンにするだけでアップグレードできます。

ゴールドブログ利用者からのアップグレードは、公式サイトや会員サイトでは見当たらないので、ゴールドメディアは別途購入する必要があります。

複数サイトで使い回すことは可能?

基本的には購入者本人が運営するサイトであれば、複数サイトでの利用が可能です。コスパ最強ですね。

サポート体制やマニュアルの充実度は?

フィット株式会社は老舗なだけあって、会員専用のマニュアルサイトが非常に充実しています。困ったときはそこを見れば大抵のことは解決しますよ。バグが出たり、マニュアルを見てもわからないことがあれば、フォーラムで質問も可能です。

まとめ・ゴールドメディアは「稼ぐメディア」の最終回答になるか

2025年に登場したゴールドメディア。 ぶっちゃけ、ライブプレビューがないなどの尖った部分はありますが、その実力は控えめに言っても国内トップクラスです。

「ただのブログ」を卒業して、収益を生み出し続ける「資産メディア」を作りたい。

他サイトに差をつける最新の武器が欲しい。 そんなあなたの期待に、このゴールドの名を冠したテーマは120%応えてくれるはずです。

16,500円という投資は、一瞬高く感じるかもしれませんが、それによって得られる「圧倒的な時短」と「SEOの優位性」、そして「ユーザーへのブランド体験」を考えれば、数ヶ月後のあなたは「あの時これを選んで正解だった」となっているはずです。

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  • この記事を書いた人

きつねコード

Webディレクター兼プログラマー|2児の父 現在はWeb制作・プログラミング講師・サイト運営を手がけるフリーランスとして活動中。これまでにWebサービスの立ち上げや大規模サイトの運用、コンテンツ制作など、10年以上web業界に携わってきました。20代の頃にはスタートアップに参画し、栄枯盛衰も経験。 「パソコンが苦手だけど、Webを活用したい」という方からの相談も多く、そうした声に応えるためにこのブログを開設。専門知識をやさしく、実践的に伝えていきたいと思います。

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