ゴルフスクールのオーナーです。最近インドアゴルフを始めたのですが、店舗ホームページを作るなら、どんなデザインがいいんでしょうか。
新規顧客を集客し、リピーターを作るならWordPressでの自社サイト運用が最強の資産になります。ゴルフサイトは「清潔感」と「迫力」が命。おすすめのwordpressテーマを紹介しますね。
こんにちは、webディレクターのきつねコードです。
当サイトでは、Wordpressやブログ運営のノウハウなどを解説しています。
今回は、「ゴルフスクール・インドアゴルフ」におすすめのWordPressテーマを厳選してご紹介します。
「wordpressテーマ」とは、wordpressにおける着せ替え機能のようなものです。テーマを入れ変えるだけで、サイト全体のデザインや機能が変わります。当記事では、おすすめのテーマとwordpressサイトの作り方についても後半で触れます。
| wordpressテーマ名 | 価格(税込) | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 38,500円 | 圧倒的なブランディング力 | |
HOLOS | 35,200円 | 分析・レッスン内容を売るなら最適 |
AIDER | 40,590円 | プロ感や中規模スクールの信頼感に |
GAIA | 38,500円 | 大規模施設や最新設備の迫力を出すなら |
| OLTANA | 19,800円 | 体験予約を最優先で獲りたい方に |
| SWELL | 17,600円 | 毎日ブログを更新してファンを作りたい方に |
| Lightning | 無料 | コストを極限まで抑えたい学習意欲の高い方に |
チャンス到来!空前のゴルフブーム!
ゴルフ業界はいま、空前のシミュレーションゴルフブームです。かつての「おじさんの趣味」から、仕事帰りに手ぶらで寄れる「都会のライフスタイル」へと進化しており、店舗が各地で急増中です。
だからこそ、Webサイトに求められる基準も上がっています。
古い、ダサい、スマホで見にくい……そんなサイトになっていませんか?それでは、最新設備を求めてくる感度の高いユーザーを逃してしまいます。
「自分でも作れるかな?」と不安なオーナーさんも、あるいは制作を請け負うクリエイターの方も安心してください。
これから紹介するwordpressテーマを使えば、テキストと写真をはめ込み少し構成を変えるだけで、高級なゴルフラウンジのようなホームページを誰でも完成させることができます。
ゴルフスクールオーナーさんのホームページ自作やリニューアル目的から、制作を請け負うクリエイターさんまで必見です。
店舗ホームページは何で作るのが良い?
みなさんホームページは何で作っていますか?
例えばWixやJimdoなどウェブサイトを手軽に作れるツールというのはいくつかありますが、
私個人的にはビジネスサイト、特にゴルフスクールのように集客がもろに店舗収入を左右してくるような業種には、「WordPress」を使うのがおすすめです。
理由は、拡張性の高さ・扱いやすさ・費用の安さの三点が鼎立しているからです。
wordpressならば初心者の方でも、自作することも可能です。
実際に「wordpressはじめてさわる私でも納得のいく企業サイトを作れました。」という方は多いです。
もちろん、制作会社やクリエイターさんに依頼する選択肢もありますが、オリジナルにせよwordpress利用での構築にせよ数十万はかかります。
自作ならば外注する分の数十万の費用が浮きますので、その分を他の広告費や運転資金や最新設備導入などに回せますよね。
(あと外注する場合には毎月の保守費用がかかることも多く、いちいち修正するのもめんどくさい。自分でやった方が長期的に上かなと私は思います。)
WordPressテーマとは?サイトの着せ替えと中身を決める魔法
知らない方のために、webディレクターの視点からわかりやすく解説しますね。
一言でいうと、wordpressテーマというのは、「wordpressサイト全体のデザインや機能を一瞬で切り替えられる、着せ替えテンプレート」のことです。
見た目としてのデザインが変わるだけでなく、サイトの使い勝手(機能)までガラリと変わります。
色、フォント、レイアウト、写真の並び方、SEO対策、ボタンの配置、スマホでの操作感などなど、
どのwordpressテーマを使うかによってかなり違うわけです。
webサイトにおけるテーマ選びは、いわば「店舗の内装」と同じです。
もし汚いお店だと、どんなにレッスンの教える腕が確かでもお客さんはきませんよね。
webサイトも同じで、wordpressテーマを選ぶということは、あなたの店舗の内装や接客システムを決めるとこうことでもあります。
自由にカスタマイズができる上級者ならば別になんでも良いですが、初心者の場合はここが肝です。
めちゃくちゃ重要なので、ここだけはケチるところではないかなと思います。
まあ要するに、良いテーマだと良いサイトになりますってことです。
WordPressサイトの作り方・1時間で作れる
これから新規サイトを作る方、あるいはリニューアル目的で新しく作り直すという方は、1時間ほどで作ることができます。
webサイトを運営するには「レンタルサーバー」というものが必須です。(サイトを置いておく場所)
このレンタルサーバーを新規契約するときに、自動的にwordpressサイトまで構築してくれるサービスとなっていますので、それを使うのが一番楽です。当ブログもそれで立ち上げました。
30分〜1時間あれば終わるのでサクッとやってみてください。
解説記事をみる:エックスサーバーのWordPressクイックスタート手順【クーポン付き】
ちなみに法人だとしても、ホームページ運用が目的であれば『Xserver ビジネス』ではなく、通常の『Xserver レンタルサーバー』の方で全然大丈夫です。費用もかなり違うので普通の方がおすすめですね。私もそっちを使ってます。
ゴルフスクール・インドアゴルフにおすすめのWordPressテーマ厳選7選
それでは、具体的にゴルフスクールの集客を押し上げるようなサイトを作れるwordpressテーマを、おすすめ順にご紹介していきます。
ご自身のイメージ・雰囲気・サイト構成に合うテーマを探してみてください。デモサイトが必ず用意されているのでそれをみて判断しましょう!
wordpressテーマを購入したら、自分のサイトの管理画面「外観」≫「テーマ」から新規追加して設定をすすめます。だいたい設定マニュアルも用意されているので難しくはありませんよ。
| wordpressテーマ名 | 価格(税込) | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 38,500円 | 圧倒的なブランディング力 | |
HOLOS | 35,200円 | 分析・レッスン内容を売るなら最適 |
AIDER | 40,590円 | プロ感や中規模スクールの信頼感に |
GAIA | 38,500円 | 大規模施設や最新設備の迫力を出すなら |
| OLTANA | 19,800円 | 体験予約を最優先で獲りたい方に |
| SWELL | 17,600円 | 毎日ブログを更新してファンを作りたい方に |
| Lightning | 無料 | コストを極限まで抑えたい学習意欲の高い方に |
① 【高級感・ブランディング・清潔感】TCD QUALIA
私が今、一番に「インドアゴルフ」に推したいのが、このQUALIA(クオリア)です。



TCDシリーズの1つです。TCDテーマとは、各分野に特化して作られたwordpressテーマで多くの実績があります。一般的な汎用テーマと比べると多少値段は張りますが、その分の品質の高さは折り紙付きです。
外注して作ったようなプロ感漂うサイトが一発でできるため、コスパの良さとしてはこれ以上はないかなと思います。
このQUALIAは、本来はヨガやピラティス向けですが、このテーマの持つ「圧倒的な気品」は、高単価なマンツーマンレッスンやゴルフスクールのブランディングに最高にマッチします。
スタジオ向けなので、サイト構成としてもほぼこのまま使いやすいですね。
初期デザインは、ホワイトベースの清潔感溢れるモダンデザインです。最新シミュレーターの迫力や、プロの流麗なフォームを動画で見せても強烈な印象を残せそうです。
(※もし動画素材を用意するのが難しければ、複数の画像スライドでも設定可。素材は買ってもいいし、プロ・アマチュアのカメラマンなどに依頼しても良いですね。)
素人目にはなかなかわかりにくいですが、TCDシリーズは文字間や余白が絶妙に設計されています。またwebサイトの究極の目的である成約や体験レッスンへの導線も緻密に計算されて作られています(もちろんスマホでも)。
このテーマを使うだけで「このお店、高品質そうだな」と思わせるような魔力があります。
高単価・プライベートレッスン、女性客も多いスクール、清潔感を大事にしたいオーナーさんなどにはいちおしですね。
デモサイトをのぞいてみてください。
\ 「通いたい」をデザインで演出。最高品質テーマ/
TCDシリーズの場合は、ほぼそのままのサイト構成で使えるので、あなたがやることと言えば、素材(画像もしくは動画)を集めることとテキスト修正くらいですね。必要な部分だけ変える感じです。もちろんカスタマイズしたければできます。
② 【分析・効果重視】TCD HOLOS
2つ目に紹介したいのは、TCDテーマの「HOLOS」です。



こちらもTCDシリーズですね。本来は整体やクリニック向けに作られたテーマですが、「スイング修正・分析」など効果を売りにするゴルフスクールと相性抜群です。
顧客の『お悩み(スライス、飛距離不足など)』を切り口として、解決策へとしっかりと導く指導をしますよということを訴えやすいかなと思います。
スコアが伸び悩んでいる中級者に対して、「このスクールなら自分のクセを論理的に治してくれる」という説得力を持たせることができるでしょう。
デザインとしてもユニークなトップ画面レイアウトなので差別化もできそうです。
店舗用テーマですので、店舗案内説明、メニュー、料金、アクセス、予約導線などをとってもみてもゴルフスクールの内容に置き換えて作りやすいですね。
データ分析やレッスン内容の深さを売りにする、本格派ゴルフクリニックなどにおすすめです。
③ 【プロフェッショナル・信頼】TCD AIDER
3つ目に紹介したいのは、TCDテーマの「AIDER」です。



AIDERは、本来はコンサルティングや士業向けに作られてTCDテーマです。信頼できる実績を持つプロコーチや、複数のコーチが在籍するゴルフスクールならAIDERがおすすめです。
こちらもモダンデザインで、非常に誠実でビジネスライクな信頼感を醸し出すテーマとなっています。
レッスン内容の中身や効果をしっかりと説明して、たとえば「コーチ一覧」や「レッスンプラン」を整然と並べてみてください。
ユーザーが知りたい情報に最短で辿り着けるようになり、しっかりとした組織体制のスクールであることをアピールできます。「ここなら誰に教わっても安心だ」と思ってもらえることでしょう。
元々コンサル業なども想定したテーマなので、相談(体験)から成約へと繋げるまでの説得力が非常に高いです。
本気の上達を売りにしたいスクール、独自のメソッドや論理的な指導方法が強みのコーチ、組織としての厚みを持たせたいスクールなどにおすすめです。
④ 【スケール感・迫力】TCD GAIA
4つ目に紹介したいのは、TCDテーマのGAIAです。



GAIAは、元々テーマパークや娯楽施設向けに作られたテーマです。「エンタメ感」や「設備の規模感」を最大化したければ、このテーマも面白いかなと思います。webサイトとしては、確実に際立った差別化になります。
デザインはとにかく「大きなビジュアル」が特徴です。複数の打席が並ぶインドアレンジの広さをアピールしたり、例えばカフェ併設など充実した設備をダイナミックに見せたい場合などにはうってつけです。
大規模なインドア練習場がある、シミュレーションゴルフバー、24時間OPENなどエンタメ要素の強い会社ならばおすすめです。
ここまでTCDテーマを4つご紹介しました。本当に最高品質なので、私がもしオーナーだったらTCDテーマから選びます。迷うようならQUALIAがおすすめですね〜。
⑤ 【成約特化・LP型】OLTANA(オルタナ)
ここから先はTCDテーマではない他の汎用テーマをご紹介します。
まず、1つ目のおすすめが「OLTANA」です。
これは人気テーマJINやJIN:Rを作っていた開発チームが送り出す新しいテーマです。
ホームページ向けというか、もはやLP向けのテーマですね。
「LP」というのはランディングページのことで広告の着地ページとしてよく使われるページです。
ホームページのようにページをあちこち遷移させるのではなく、たった1枚ページの中にツラツラと情報を詰め込んで成約を促す形ですね。
「あれこれページはいらない。更新もいらない。とにかく体験予約を獲りたいんだ!」
という方は、LP(ランディングページ)特化のOLTANAが近道です。
OLTANAはデモデザイン(着せ替えデザイン)が非常に充実していて、ゴルフスクール・インドアゴルフにそのまんま使えるデモが用意されています。
文字通りそのまま使えるので、もうこれで十分じゃんという方は良いですね。
もちろん本来のLPの使い方のように、web広告の着地先として運用したいという場合も適任です。
⑥ 【自由度・ブログ運営】SWELL
次に紹介するのは、「SWELL」です。
こちらは言わずと知れた人気テーマで利用者がとても多くいます。
ブログに強いですが、ホームページを作ることも可能です。
カスタマイズ性の高い汎用テーマで、デザインは自分で整える必要がありますが、運営後の自由度は最高です。
初心者がオシャレなゴルフサイトにするには、素材選びのセンスと多少の習熟は必要ですが、初心者でも作っている人は結構多いです。
ブログ記事も書きやすいので、自分で毎日「上達のコツ」や「練習風景」など記事情報を発信して、ファンを作りたい、SEOからの集客に集中したいならSWELLがよいかもしれません。
⑦ 【コスト最小】Lightning
最後に紹介するのが、無料テーマのLightningです。
Lightningはめちゃくちゃ優秀な定番無料テーマです。
無料なのにものすごく便利でいろいろなホームページを作れるのでユーザーも多いですね。
「最初はなるべくお金をかけたくない」という方はもうこれで決まりと言っても過言ではありません。
ただし、swellの紹介でも言いましたが、初心者がオシャレで成約率も高いようなゴルフサイトにするには、「デザインセンス・多少の習熟・試行錯誤の時間」が必要です。
初心者でも作りきれますが、自分でコツコツとカスタマイズを楽しめる方が前提ですね。
Lithitningは公式テーマでもあるので、wordpress管理画面から直接インストールすることができます。
| wordpressテーマ名 | 価格(税込) | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 38,500円 | 圧倒的なブランディング力 | |
HOLOS | 35,200円 | 分析・レッスン内容を売るなら最適 |
AIDER | 40,590円 | プロ感や中規模スクールの信頼感に |
GAIA | 38,500円 | 大規模施設や最新設備の迫力を出すなら |
| OLTANA | 19,800円 | 体験予約を最優先で獲りたい方に |
| SWELL | 17,600円 | 毎日ブログを更新してファンを作りたい方に |
| Lightning | 無料 | コストを極限まで抑えたい学習意欲の高い方に |
(参考)予約システムはどう構築すべき?
店舗ホームページを作っても、予約ができなければ意味がありませんよね。
結論から言うと、【予約システムは外部の予約用サービスへ飛ばす】のが最も効率的で、安全な方法です。
wordpress内でプラグインなどを使って実装することもできますが、予約管理が煩雑になったり、エラーが出たり、セキュリティ上のリスクもあります。
めんどくさいので、外部のサービスへ飛ばすほうが楽で安全です。
予約システムはLINE予約やSTORES予約やRESERVAなど、いま使っているものでなんでも構いません。
サイト上の「予約/体験レッスンはこちら」のボタンリンクURLに、外部の予約サービスのURLを設定すればOKです。
あるいは、シンプルにお問合せと同じ要領で「氏名」「メールアドレス」「希望日時」だけ書いてもらってメールで飛ばす形にするのもありですね。メールで受け取るだけならばwordpress内でも簡単です。(ただし、スパムメールがしょっちゅう混じるのでおすすめはしない)
ゴルフスクールの場合、電話番号を大きく載せて予約を受けているところも多いですよね。
電話運用が可能なのであれば、それでも良いかもしれませんね。
とにかくお客さんの予約ハードルがあまり高くならないようにだけ(使いにくくならないように)だけ気をつけてサイト作りをしましょう。
自作で「安っぽさ」を出さないための鉄則
ここも蛇足ですが、どれだけ良いwordpressテーマを使っても、素材として使う「写真」や「動画」が悪いとすべてが台無しになることも、よくあることなので、一応気をつけてください。
写真が得意な人はよいですが、できるだけ素人っぽさが出ない写真・動画を準備しましょう。
スマホでとる写真だと、シミュレーションルームの「奥行き」や「マシンの質感」などがなかなか出にくいかなとは思います。できる範囲でよいので最高品質の素材を心がけてください。
一部の写真や動画は、素材サイトから購入するのも良いですし、プロ/アマチュアの出張カメラマンを呼ぶのもありです。マッチングサイトなら比較的安価に頼めますね。一度撮った写真は、webサイトだけでなく広告・チラシ、Googleマップなどにも使い回せる資産になります。
特にシミュレーションゴルフの場合は、トップページに15秒ほどの動画があるだけで、店舗の信頼度が上がるかなとは思います。差別化にもなります。
wordpressならばいつでも写真や動画は差し替えられるので、最初から完璧を目指す必要はありませんがぜひ挑戦してみてください。
ゴルフスクールのサイト制作でよくある質問(FAQ)
競合のどのゴルフスクールも同じwordpressテーマを使って、似たようなサイトになるのが心配です。
ご安心ください。サイトの印象の7割ぐらいは「写真」や「配色」で決まります。テーマという額縁が同じでも、中に入れる練習場の写真やコーチの顔やテキスト文言が違えば、180度違う印象になります。ご自身の店舗の雰囲気がよく出るような写真を用意し、もしよければ色も変えてみるのも試してみてください。
公開後、自分で料金表を書き換えられますか?
公開後もサイトの全ての要素をスタッフで書き換えることが可能です。初心者でも運用しやすいことがwordpressでメリットです。
まとめ
WordPressテーマという武器を使えば、誰でも素敵なサイトに仕上げることができます。あなた自身の情熱をぜひWebで表現してみてください。
まずはピンときたテーマのデモサイトを眺めて、あなたのスクールが動き出す姿を想像することから始めましょう!